goo

やめようと思ったんだけど・・

もうだいぶ前に一度凝ってたんだけど すっかり飽きていたビーズいじり。 それが先日目新しいビーズとの出合いがあったりして再燃。 何回か作ってもうやめようと思っていたんだけど、 また3つ、制作してみました。 ちょこっとで完成するっていうのが 短気なシウに合っているので、リングばかり作っています。 モノトーンのを除いて、 友人に既に押し付け済みです。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 )

つけ麺屋さんにて

=残した場合はパック(有料)にて      お持ち帰りしていただきます。= って書いてあるメニュー。 車で30分くらいのところ、 本当に田んぼの真ん中、って感じの場所に つけ麺だけのお店があります。 (あ、もつ煮と飲み物もあるけど。  で、何故かアルコールは無い。) 結構話題のお店で かの石神さんも来店してオススメコメントを書いてたりするものだから (でも、石神さんは最近どこででも書いてい . . . 本文を読む
コメント ( 0 )

近所にあるレストランはもうすぐ消える?

シウ家の近所に7年前くらいにできたレストラン。 田舎のほうでよく見る なんだかお城みたいな作りの、パスタとかピザとかの店です。 できた当初はけっこういつも混んでいた。 他にもこれといってレストランが無かったので シウもわりと行っていたし。 それがやはり何年も同じスタイルだと飽きるし、 他にもそういうメニューを扱う店が何軒かでき、 そして他所ではお得なランチやビュッフェ形式の前菜なんかも始めたり . . . 本文を読む
コメント ( 4 )

『ダンボールハウス』  長嶋千聡著

ダンボールハウス  =やむをえず路上で生活することを選んだものが   唯一自分の存在を確認することができるモノ、または空間=  建築学科の学生だった筆者が 卒論として書いたものみたいです。 ダンボールハウスの住人たちのところに通って 色々な“彼らの家”を図解したり写真撮影したりしています。 何よりシウは その住人達のニックネームとか 個性的な生き方が面白いと思いました。 というか、 彼らの深 . . . 本文を読む
コメント ( 0 )

ジョージア MAX コーヒー

千葉県限定らしいけど、 なぜか千葉県ではない近所の雑貨屋に。 ついクセが出て買ってしまったけど、 最近もう甘い缶コーヒーは飲んでないのでした。 練乳仕上げって、ベトナム風? 怖くて開けられないです。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 )

2度目のハリー・・・やはりルーナが際立っています。

2度目、見るべきかもしれません。 初回は圧倒されて気付かなかった色々なところを 再確認できるし、 感動の場面、辛い場面では 初回見たときよりも 心にグサグサ来ます。 今回は特にルーナに注目して見ました。 やはりこの イバナ・リンチという女の子、良いです。 原作とかなり違ってしまいますが 皆が期待するような未来っていうのも見てみたい。 3度目、行っちゃうかな・・。 (ハリーについてコラムを . . . 本文を読む
コメント ( 4 )

秋からのドラマに彼女が登場!

『アグリー・ベティ』 ゴールデングローブ獲得なんかで すごい話題になっているドラマ。 不細工ゆえに就職面接落ちまくりの女子が その不細工さゆえにファッション業界に就職・・ なんて、 とっても面白そうでしょう! NHK海外ドラマ いつもBS2の月曜日枠はERなんですけど、 (秋からは春からの分の再放送) 今回再放送は火曜日の『モンク』みたい。 それはそれで楽しみです。 他にも デス妻3とか、 . . . 本文を読む
コメント ( 0 )

うなぎ

仕事の用事で会社の人と出かけたのですが そこに地元では有名なうなぎの名店っていうのがあったんです。 もう30年も前から続いている老舗で 遠くからわざわざ多くの人がやってくるらしい。 時刻はちょうどお昼時。 同行者はどうもそこに行きたい様子。 ところがシウはうなぎが嫌い 昔、宮内庁御用達の店なんてところに連れて行ってもらって 「ここのを食べればうなぎが好きになるよ。」 なんて言われて無理やり . . . 本文を読む
コメント ( 2 )

原稿送信!

地元新聞にて 月に一度の映画コラムのほかに “若い世代に薦める映画”的なコラムも担当しているシウ。 前回はロッキーシリーズを扱って けっこうスラスラと書けたんですが、 (というか、時が経つとそんな風に記憶を塗り替えるのかも) 今回は苦戦。 テーマは『ライフ・イズ・ビューティフル』を扱ったのです。 この時期戦争についてのものがたくさん出ますよね。 戦争という失敗を繰り返してはいけないと 戦争の悲 . . . 本文を読む
コメント ( 2 )

『ママの遺したラヴソング』

スカヨハ20歳なんですね・・この作品の時。 作品中は18歳っていう設定だけど。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 )
« 前ページ 次ページ »