昨日に続いて、今日の日曜日も雨模様です。
そこで、気の早いバイク旅の準備(第2弾)として、SL230への荷物の積み方を考えてみることにしました。
スーパーカブに比べて一番劣っているのが 積載能力 ですからね~
長距離のキャンプツーリングは、年に2回程しか行けないのですけど、荷物が積めなければ話になりませんから...
とかなんとか言いながら、暇な時に こうやって、計画やらいろいろな準備なども含めて一人で楽しんでいるのです。
で、検討の結果 基本的に このスタイル に決定しました。
理由は、ライディングポジションの自由度が高そうだからです。
リックサックが、ちょうど箱の上に載って重さを感じないのが グ~ です。(そう言えば、グ~のお姉さん最近見なくなりましたね)
もちろん、スーパーカブからの流用です。
箱の取り付けは、手抜きでスーパーカブ用に開けた穴をそのまま利用してタイラップで止めるつもりです。
SL230の純正キャリアーは、一部がグラブバー兼用になっているので、広いところはスーパーカブの荷台と同じ幅なのです。 ちょっとビックリ
法規(積める荷物は、積載装置の幅+左右0.15m以内)も余裕でクリアーしています。
注)バイクのナンバーは画像処理してます。 ほんとにこのナンバーだったら恥ずかしくて乗れません。
最初は、この大きい箱を付けてみたのですが、ちょっとした拍子に背中が箱の上の方に当たってしまうのでヤメにしました。
ま、見かけも 貧乏人がバイク便の真似しているようで カッコ悪いですからね(どっちにしても似たような感じで貧乏くさいですけど)
このデカ箱は、スーパーカブでは重宝したんですが、今年は出番がなさそうです。
ってことで、
サイドバックは使えないし、箱は小さくなったしで、今度は いかに荷物を減らすか を工夫しないといけないようです。
スーパーカブね~、
HONDA SL230 TOP ↑
そうですよね~
これだけの積載量じゃ、1週間程度ののキャンプツーリングは無理なような気がします。
アドバイス ありがとう御座います。
まだまだ時間があるので、いろいろ工夫してみることにします。
では、では、
工夫してサイドバックつけましょう
そのほうが重心さがるし!!