地球温暖化は本当だったのでしょうか。
どうも最近なにも言わなくなりましたね。 また夏の暑い日に騒ぎ出すのかもしれませんが。
地球温暖化はお金儲けの利権でしかなかったというのは武田邦彦教授のHPを見ていれば分かります。
地球はむしろ寒冷化に向かっています。 カンブリア紀という最も生命がたくさんいた時期からみるとかなり気温は下がっています。
自分の実感としても子供の頃よりも寒くなっている。というか昆虫が少ない。
セミも鳴かない。子供のころはセミがうるさいくらいいてよくベランダに飛んできたのだけれど近頃はセミのなき声を聴かない。
カブトムシが家に飛んでくることもあったのですが近頃はそんなことまずない。
昆虫は夏に多いということを考えると気温が暑い方が昆虫にとってはいいことだ。
人間も同じ。生き物にとっては温暖であるほうがいいのです。
それなのに何故温暖化といって騒ぐのだろうか。
都会が暑いのはヒートアイランド現象でしょう。
生命にとって過酷なのは寒冷化です。
これは理屈ではなく科学です。
生き物は一部例外はあるものの温暖な気候ほど活発です。
暑い国の人間は活発じゃないと思うかもしれませんが繁殖力は旺盛です。
寒冷化対策をしなければ人類の未来は暗いものとなるでしょう。
しかし利権とはかくも科学を否定するものなのか。
本当にあきれてしまう。
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