●日本酒を上手く感じなくなったのは自分の味覚退化か、それとも酒自体が変わったのかという問題について結論が出ないまま、いつもの酒屋さんへ出向いた。
棚に並んでいる酒はどれも旨そうに見えたが、この日はどぶろくが目についた。
(十二六を「じゅうにろく」と読むのかとなと思っていたら「どぶろく」と読むようだ)
●買って飲んでみると甘口だが微発泡が爽やかでなかなか美味いと思った。
実は、病後は日本酒を美味いと思えなくなっていたが、運動後のビールは相変わらず美味いと感じていた。
それで、味覚退化仮説は弱くなり、第3の仮説「好み変化説」が浮かんでいた。
これまで甘口の日本酒は好きではなかったのだが、4ヶ月の空白期間でひょっとしたら辛口から甘口に好み(体質)が変化したのではないか?
棚に並んでいる酒はどれも旨そうに見えたが、この日はどぶろくが目についた。
(十二六を「じゅうにろく」と読むのかとなと思っていたら「どぶろく」と読むようだ)
●買って飲んでみると甘口だが微発泡が爽やかでなかなか美味いと思った。
実は、病後は日本酒を美味いと思えなくなっていたが、運動後のビールは相変わらず美味いと感じていた。
それで、味覚退化仮説は弱くなり、第3の仮説「好み変化説」が浮かんでいた。
これまで甘口の日本酒は好きではなかったのだが、4ヶ月の空白期間でひょっとしたら辛口から甘口に好み(体質)が変化したのではないか?