やっぱ、だめだったわ。
2022年8月21日、10年と5か月、頑張ったねー
一昨年の今頃、回の首が曲がって通院
最近の事だと思っていたのに、通院してたのは2年前
それから首が前に落ちるようになって、いつの間にか足も怪我してて、今度は上ばかり見るようになってた
年末頃から、危ない危ないとは思っていたもののよく食べていたから気にもしてなかった
唯一の救いはお昼の水やり中、私の指に乗って遊んでいて落鳥したこと
一人で死なせたくなかったから・・
何もする気がおきん・・
やっぱ、だめだったわ。
2022年8月21日、10年と5か月、頑張ったねー
一昨年の今頃、回の首が曲がって通院
最近の事だと思っていたのに、通院してたのは2年前
それから首が前に落ちるようになって、いつの間にか足も怪我してて、今度は上ばかり見るようになってた
年末頃から、危ない危ないとは思っていたもののよく食べていたから気にもしてなかった
唯一の救いはお昼の水やり中、私の指に乗って遊んでいて落鳥したこと
一人で死なせたくなかったから・・
何もする気がおきん・・
明日からまた忙しくなるので、一昨日から集中的にレッスンの課題をこなしてた。
お友達と、
「レッスン内容がめんどい時があるけど、とりあえず大きさは関係なく作品にしよう」
とお話していたので、アレンジしたりと頑張る事にしてる。
仕事・家事と結構なハードさなんだけど、「大小かかわらず」と言われたら、
思わず「そだよね」と。
作品うんぬんより、その日のテーマをクリアしてたらOKなの、忘れてたわ(アホだ)
サンフラワーパターンと、ペタンコバッグ(台形でドレスデンを作る)
リボンタイのギャザーポーチ
オレンジピールのタペストリー
変形ログキャビン(ミシンキルト)、タペよりクッションカバーにした。
と、すさまじく途中ばかり。
でも私的にはそれなりにめどがついてるから大丈夫^^
ま、適当に頑張る!
作っていた刀豆が少々出来ていたので、出来てる分をお茶にする事に。
刀豆の筋をとって、スライスしていく。筋を取ったほうが切りやすい。
そのスライスに使っているのが、かきもちを切る道具。
最初は包丁で切っていたのだけど、"待てよ、ピコーン!"でかきもち切るやつでいいんじゃね?
と思ったらビンゴよ^^
刀豆もここまで大きくなったら包丁で切るとか指南のわざ。武器レベルw
天気が良いので天日干しに。
乾燥機にも入れたりもしてたけど、とりあえず天気がいいからね。
飲む時に乾煎りして、夏は砕いて水出し、冬は麦茶のように煮出しして飲む。
乾燥させる前に蒸すとかやり方はいろいろあるみたいだけど、私んちは干しただけ。
手間ばかりで、あんま変わらんかったから。
日々のお茶を刀豆にしたのは体臭予防。
おとんがね、臭いのよwww
トイレとか、入る前にドアを開けて空気の入れ替えをするレベル。
最初は疑っていたのだけど、体臭予防には、これ、マジ、効く。
介護してる人が居るとか、体臭が気になる・きつい人はほんと、お薦め。
かぼちゃ・・・
出来過ぎ・・
今月のパッチ教室のお題。
夏のタペ。
先生自体も夏終わるんだけどどう?みたいな感じ。^^
来年用だわね。
通ってる教室にはいくつかのグループ(日にち)があって、申し込みの時、人数とか希望の曜日を申し込む。
当日、行けなかった時には、まだ残っている曜日があった場合、振替が出来る。
その振替に行った時の話。
やたらめったらえらそうにする方が居て、当然、先生に敬語とかは使わない。
その方は、何の先生か知らないけれど「先生」と呼ばれていた仕事のよう。
まぁね、そういう方は全く関係ないところでも偉そうにするのは男女問わずあることなので、
そもそも曜日が違う私にはその方とは全く関係ない。
そんな話を教室後のお茶で話すと、
「私もその方知ってるわ。なんかいつも偉そうよね」との事。
私だけじゃなかったんかいww
先生の年が大きかろうが小さかろうが、習いに来ている事自体先生なのだから、
自分の地位など関係ないと思うんだがなぁ~
そのあたりの線引きが出来ていない人が居ると結構嫌な気分になってしまう。
昔の栄光があればあるほど、知らないところで敵を作ってしまうのかも知れない。
年をとるとむついなぁ・・・
おかんが加工用トマトを収穫しておいてくれたので、自宅で使うピューレを作ることに。
もともと、地域の加工グループで作っていたのでさほど難しい事ではないが、時間がかかるw
皮がはがれるくらい煮つめる。普通のトマトでは作ったことがないので時間はわからないけど、
加工用トマトは皮が割と着れずにペロンとむける。
浮いてきた皮を引き上げて、皮についた果肉をこそげ取る。
こんな感じ。
裏ごしを布巾でしないのは果肉も取ってしまうのを防ぐためで、皮と長い筋と種が取れさえすれはいい。^^
全体をザルでこして、残った皮と種を取り除いてさらに煮つめていく。
あくを取りながら煮つめる。煮つめ加減はお好み。料理工程で調整する、私はね。
熱湯消毒した瓶に詰めて一回目の煮沸消毒。
瓶が熱いうちに入れればこれは省いてもいいんだけど、少し時間がたってたからね。蓋を少し緩めて熱湯消毒、8~10分くらい。
蓋を締め直してひっくり返しておけばOK。
うちは、これで5年くらいもつ。と言っても使ってしまうけどね。
家庭での加工食品をした場合(私んちの場合ね)、30本に1本くらい保存に失敗することがある。
原因はいろいろあるけれど大抵は、蓋がきちんとしまってないor蓋の破損ww
と、上記の工程×2で4時間くらいかかった。
普通に疲れた・・・
私って、すぐ衝動買いするのね。
仕事の用事で古着屋へ行ったんだけど、お目当てのものを探してたら割と感じの良い「結城」があって、
6000円の値札が付いていたのね。
欲しかったのは赤黒系の紬か大島を探してての事。
画像はグレーなんだけど、本当の色は黒。このままでは着れないので解いて洗い張りに出すつもり。
もともと古着は良く利用しているが、躾がかかっていてもとりあえず解いて洗い張りに出す。
これはなんというか、とりあえず人様のだったから袖を通したくないっていうのが理由。
別に、どちらかというとそういうのが気にならない人のほうが多いので(着物の関しては)、着用している人を見ても
なんとも思わない。
ただし、自分の着物は妹にしか貸さないw
感覚の問題だわね^^
ちなみに、七宝柄の大島はどこのかようわからん。
カタスでも一元でもない気がする。
まぁ、羽織アンサンブルで2200円だもん。
わからんわww
前回の「ハチの子」の続き。
おかんが地域の加工グループで「ハチの子の瓶詰」を道の駅で売ってた時の話。
同じ部落の人がそれを見つけて購入(息子さん)。
それを、親御さんが、「少し味見させて?」と言うも
「自分で買って来い、と言って、少しもくれんかった」と愚痴ったらしい。(おかん談)
別の日、孫が
「虫がはいっとる。虫がはいっとる(ハチの子ご飯)」と言って食べなかった。
その事があったので、炊き込みご飯にしても食べられないだろうと思って呑気にしていたら
いざ食べようと思ったら、ご飯がない。
孫に聞いたら「虫はおらんかった」と知らん顔ww
がっつり食べられた後だったという。
年よりの楽しみ、取ってやるなよなーww
おかんが四苦八苦してた。
何年も使ってるからシミとか破けとあるんだけど、それをどうするか悩んでて、
最初は手で縫ってたらしいけど、えらい固くて枚数こなせないとの事。
確かにすごく固い。
買った物ばかりじゃなく、適当にある布団綿で座布団作ったりしてたものだからサイズもまちまち。
市販の座布団カバーが合うわけないじゃないw
おかんが長い間放置してた座布団。↑ ほんとは全部で7枚あったw
下のはどこからかもらってきてたかわからん生地。色も「なんじゃこりゃw」レベルの柄と色。
でもまあ、人様に使うわけじゃないからとりあえず、きっっっっっったないところを隠すカバーを縫うことに。
もうね、つぎはぎだらけよ。
で、出来たやつがこれ。
多分、3年くらいはもつと思うから、また汚くなったらある生地で縫う。
カバーは3枚くらいかかってんじゃねww
それでも昔は、パッチワークでクッションカバーとか作って売ってたのよ。
画像が2枚残ってた^^
画質、悪いねー・・
お寺さんが、朝来られるというのでて気を使って仏間にエアコンを通しておいた。
通した、というのは仏間にはエアコンがついていないので、両隣の部屋から冷気を流す。
仏間はそこそこの広さがあるので、冷気を通すとなるとかなりの温度を下げなくちゃいけないわけで
そのせいか、おかんは暑いと言っていたにも関わらず私は寒くて、お帰りになられてからも
エアコン切って窓開けても調子が悪い。
気を使わなきゃよかったと、わずかばかり後悔。
罰当たりなやつだ・・・
なんつーか、昔の人はなんでも食べたっていうのかしら。
今朝、親戚の伯母さんから電話があったようで(おかん談)、何事かと思ったら、古い家の草刈りにご主人が行って
ハチに刺されたらしい。
それで腹たって、ハチの巣をを駆除してハチの子を食べてやるから料理方法を教えて、との事。
気持ちはわかるw
以前にも似たような話を聞いた。
親戚のおばあさんの畑(家の前の)にスイカがなってて、あと2.3日というところで全部、猪に持っていかれた。
そのスイカは私も見てて、一応、貰う約束をしていたのだけどそのふ報の電話を貰っておばあさん曰く
「すいかを猪に食われて腹立ったから、猪食ったる!」
との事。
うんうん、気持ち、わかるw
がっつり食べてもらいましたwww