前回の「ハチの子」の続き。
おかんが地域の加工グループで「ハチの子の瓶詰」を道の駅で売ってた時の話。
同じ部落の人がそれを見つけて購入(息子さん)。
それを、親御さんが、「少し味見させて?」と言うも
「自分で買って来い、と言って、少しもくれんかった」と愚痴ったらしい。(おかん談)
別の日、孫が
「虫がはいっとる。虫がはいっとる(ハチの子ご飯)」と言って食べなかった。
その事があったので、炊き込みご飯にしても食べられないだろうと思って呑気にしていたら
いざ食べようと思ったら、ご飯がない。
孫に聞いたら「虫はおらんかった」と知らん顔ww
がっつり食べられた後だったという。
年よりの楽しみ、取ってやるなよなーww