佐賀、武雄のひまわり畑
斎藤一人 一日一語
「 強運 」
丁稚から身を起こした松下幸之助さんという方がいます。私が敬愛している先輩の一人です。
みなさんのなかにも、松下幸之助さんはスゴイ ‼︎ と思っている方が少なくないでしょう。
スゴイたいへんな思いをされたのだろうな、と思いきや。
子ども時代に、自転車屋の小僧さんとして勤めていた松下さんは、その自転車屋さんの小僧のなかでいちばんになろうとしただけでした。
電気屋さんになったときは、簡単なソケットを作っていたんです。
何が言いたいのかというと、強運というのは、必ず自分の手が届く範囲の努力、それの積み重ねなのです。
人は全員、それぞれ
“ 自分の手足の届くところ ” に必ず出世のチャンスがあるんです。
あるいは “ 自分のレベル ” が上がる機会が必ずあります。
それなのに、ひと と自分を見比べてあわてて一気に上に行こうとするから、転んでしまう。
そういうことは絶対にしちゃいけないんです。
そのときそのときの、自分ができることだけ、やるんです。
私のそのときは、今日の所オカリナコンサートでしょうか
もちろん、大成功
まー、間違わなかった とは言いませんが…
思いっきり盛り上げましたよ~
早く終わりそうだったんで、途中でちょっとした指の体操なんぞをやりつつ
アンコール曲を4曲もやるはめになって…次回から余分に用意しなくては
と、皆で反省
ディサービスの夏祭りに呼んでもらって、かき氷なんぞをいただいて…久しぶりに食べる~
喜んでもらって…感激
ん~ここのとこ、オカリナの練習で手いっぱいで…報告はないかな
皆様にすべての良きことが雪崩の如く起き続けます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます