『服部半蔵』

漫画。古本屋さんで二冊２００円にて購入。
どこまで史実に基づいているか知らないけど笑い処満載だった。
エッチな『くの一』がたくさん出てくるところも大人向け劇画の醍醐味ですな。

太陽の搭

ウチのトイレの鍵です。

何だろう

今だに、単位が足りなくてこのままじゃ卒業できない～！って夢を見る。

アレ

お相撲さんがつけてるビラビラ、暖簾みたいなアレって
何ていうのかなと思って調べたら、『さがり』っていうらしいです。
本数は奇数と決められているんだって。
すぐ取れちゃうし邪魔くせーなと思ったけど、格式を重んじる世界だからねー。
元は、不浄なお尻とか前の部分を隠す化粧廻しが変化したらしいけどアレじゃ
隠れてないなぁ。

ちなみに廻しの事を外人さんは『相撲ベルト』と呼ぶらしいです。

写真はさがりを作ってるとこ。

明日は

千秋楽．．．じゃなくてサムズでワンマンです。よろしくお願いします。是非御越しください。

【日時】
◆1月25日(日)
【場所】横浜 ThumbsUp
【TEL】045-314-8705
【住所】横浜市西区南幸2ー1ー22相鉄Movil 3F
OPEN 18：00
START 19：00
【料金】
前売り 2000円
　 当日 2500円
（共にドリンク別）
たっぷりやります。
相撲中継観てからでも間に合います。
よろしくどうぞ。

『戦雲の夢』

司馬遼太郎・著『戦雲の夢』。歴史マニアベーシスト・Ｔの勧めで読んだ。
土佐二十ニ万石の領主、長曽我部盛親が時代と運命に振り回され苦悩する。
舞台は戦国から大阪夏の陣にかけて。

終盤の部分は風呂場で足湯をしながら読んだのだが、
ふと鏡に映った自分の顔を見たら汗と涙で猛烈に情けないカンジになっていた。
男がカッコよく生きるのって本当に難しいと感じちゃったの。

レッドクロス

新年一発目、無事終了。今年も頑張りましょう。

古着

着なくなった服を古着屋に持っていきました。買取価格2500円。ウ～ン微妙。

放送大学

なんとなく見てたら、北海道に行きたくなりました。

あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願い致します。
平和で幸せでありますように。
（写真は多摩川で見た初日の出です。）