桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

こちらにもご注目してください。







チャイナでのストライキ 平成22年6月

2010-06-23 | Weblog
トヨタ広州工場も操業停止=中国のスト、ホンダに波及も(時事通信) - goo ニュース
 いきなりだが、スズキとマツダの場合、フォルクスワーゲン(ドイツ)とフォード(USA)の間での提携が効果を発揮しているかもしれない。 有名なお話ですが、スズキは、フォルクスワーゲン(ドイツ)と提携しています。
マツダの親会社は、(株式の保有率が減少したが)フォードです。 
 日中友好平和条約が存在している弊害かもしれないが、国際政治問題になりそうに無いから、ストライキを彼等はしたのか日本人が悪いのかについては各自の判断に委ねます。

 ただ、キリスト教徒の間ではストライキ禁止令が事実上、発令されている。 この点を理解していない悪人がいて大変、困惑しました。 知らないばかりか支持できていない人が悪いんです。 悔い改めていただきたい。 世界経済に悪影響を与えるのを正しいと考えているのか、過失を認める羞恥心からか、改善の見込みは無いかもしれません。 たくさんの人々の雇用に影響を及ぼします。
 チャイニーズは共産主義者が多いからストライキに突入したかもしれません。
これからは、元が高値になる可能性が考えられる。 従って、為替の観点からチャイナでの国内消費に使用される商品の製造に切り替わる可能性が高いですが、燃費の良い自動車で無ければ、ガソリン価格の高騰につながる恐れがございます。

 これは、伝達したい本音なんですが、経済というか仕事のやり方もやはり、キリスト教の考えを反映させるべきだとは思います。 殿様商売を辞めて、黄金律を支持すると、利益の計上が行えると考えられます。
 絶望的な、人物がいて仕事のやり方の変更が問われているのは神の制裁を含めた、試練かもしれない。 iPad等の電子書籍の影響によるペーパーレス社会と復刻本の廃止や、ガソリン自動車から電気自動車の普及による仕事のやり方の変更等です。
 復刻本の廃止に限っては、有り得ると思いませんか? 無論、著作権が無くなった名作ではなくて、10年前のインターネット上で発表されたテキストデータを近頃読まれた経験はありませんか? 偉大な聖書も、半ば無料で読めるようになっているそうです。 今の所、ペーパー媒体の聖書で十分と考える人々も多いでしょうけどもね。 復刻本が事実上廃止になった場合著作者の実質的な退職金が無くなるでしょうね。 例外があるとすれば、「あの人は今?」を作品として作り出せるか否かでしょうね。 例えれば「平成10年代に知り合った人物がいて、2010年代になって再会することになった。その人物は、過去とは違い、現在は、こういった事をしている。」といった具合です。 再会の内容であれば、新規性が失われるように感じられるかもしれませんが、悪くは無いとは思います。 
 インターネット上で、「あの人は今?」のような情報を得る機会はありますが分からない場合もあるのが現状です。 外国人の場合は、本当に分からない前例が幾つもあるが、日本人であっても不明瞭な場合が存在します。 
 1990年代に話題になったお笑いコンビの内、もう一人の現状が分からないなぁといった具合です。
まぁ少なくとも、ストライキに参加していないとは思います。

 おまけ
 過去に、1980年代に発生した殺人犯を取り扱った作品を読んだ。 ある集合住宅での立替のお話があって、そこでのお話でした。 その後、著作者に直接、話を聞く機会があったが口を濁していた。 やはり、何か複雑な背景があったかもしれない。 少し、気になるのが1980年代に殺人犯になった人物が平成10年代になって釈放された前例がある。 現在は平成20年代と2010年代を兼ねた時期です。 今、どうなっているのかな? すでに、殺人犯も死去しているかもしれない。 どのような状態で死去したかについては、私にも分からないから皆様のご想像のお任せします。 殺人犯は処刑される可能性がある点をご理解下さい。
 参考までに、下記の報道をお読み下さい。 
マンション解体現場で頭部発見=80代オーナーが不明―警視庁(時事通信) - goo ニュース
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食料問題 平成22年6月

2010-06-23 | Weblog
 江戸時代。 鎖国している状況で人口も今よりも少なかった。 平成の食料自給率は江戸時代よりも低いのが現状です。
 残念ながら、食料を輸入する職場で勤務した経験がある方々であれば、理解されるであろうが、廃棄されている食料も多いです。 輸入食品の販売は、とても大変で業務上の艱難辛苦を体験された方々が多いと思われます。 私も、それなりに知っています。 業務上の過程で用いる化学薬品だけが試練ではありませんからね。問題の無い、食料品を水泡に帰するような、悪事をなんとも思わない人々も多く、困っています。 無神経なんでしょうね。 

 世界的に食料が不足し始めると、どうなるでしょうか? 何かの選択は行えても周囲から頼られ選択されるような行動が出来ていないのを認識していない人々が多くおり、周囲からは改善の見込みが無いから放置せざるを得ない場合があるのも、現実です。 あれが悪いこれが悪いだけでは、ダメなんです。 羞恥心が欠落しているから、苦悶の情報公開を行う人もいるようです。 これは、同情するようなブルースや悲しみの内容とは違って、大間違いから情けない状態の非難か嘲笑に到達しています。 人によっては、ある産業全体に迷惑をかけるような決断を下したようでした。 従って、忌み嫌われ避けられる危険視をされても仕方が無いのです。 

 先ほど、建築関係の方々と話していましたが、やはり農業地に住宅を建設するのが難しくなってきていると発言されていました。 やはり、食料自給率低下の問題があるからです。
 
 第三者なんですが、「個人的に、食欲が72%減になった。」といったような情報を発表された人がおられました。だが、日本の食糧自給率は、28%です。
 安息日は、毎週断食を行った上で毎日低カロリーな食事を一日一回が関の山の生活で、健康で文化的な生活がおくれるのでしょうか? 
 現在の、日本の耕作地を350%以上増加させる位でないと、輸入食品に依存するしか道はありません。
 要するに、「3割位しか自給していないならば、3.5倍の耕作地が必要なのでは?」といった考えです。

 日本人の購買力が、不況によって下落しました。 しかし、日本国内で栽培された農作物を買い支えるようにならないといけないと思います。 農家の方々の収入が一部を除外して厳しいが、一方で高値で販売されているのも仕方が無いと思います。
 長野県のレタス村は、外国人労働者によって支えられているらしいですが、凄いです。 一説によると、収入が(数年に一回らしいのですが)一億円を超えているらしいですからね。

 国産牛の自給率も昨今の問題から、減少するかもしれません。 植物だけではなくて、畜産農家の方々の立場を尊重しないといけないのです。

 先日、偉大な雑誌Lの中で高品質なフロマージュ(チーズ)を販売されている一家が紹介されていた。 今となっては、インターネットで商品が買えるようになっているから、気にしないで生産に集中してほしいのが本音です。
 あまりにもクレームが多い輩が世の中には、いる。 その内に、偉大な雑誌Lさえもこき下ろす懸念というか疑惑がある。 悲しいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

推奨するバナー(9種類)

紹介文の一例 桜 夕口ーさんが、能天気な情報公開をなされています。