荒れる台風の風の音を聞きながら
短歌集を読んでましたら歌の中で
雀の寿命が1年半だと詠まれてました
えぇ~雀ってそんなに短命なの
知らなかったです 今までは
何となく電線に止まってる雀をみてましたが
来年は・・・
何て思いましたら少し悲しくなりました
でもそんなに短命ならそこここで雀の骸を
見かけるでしょうに見たことがありません
何ででしょうね
どこでなくなってるのかしら
雀のおやどでなくなってるのかしらなんて
まだやまぬ風の音のなかで
雀の一生の短さに思いを馳せてましたです。
朝は素面です^^↑お昼はほろ酔い
夕方はすっかり出来上がってました^^今年初めて咲いた酔芙蓉一輪です
昨日写しててよかったです。