重たそうに実のついたピラカンサを眺めてましたら
色づき始めたピラカンサの実を狙う椋鳥が電線にとまってキィーキィー鳴いてました。
はやく家に入れ!とでも云うかのように^^
映画や舞台で「オペラ座の怪人」の内容は何となく知ってましたが
本を読んだことがありませんでしたので
秋の夜長に^^読んでみました。
読み終えて 分かっていた事とはいえ
映画や舞台とは違いすぎる内容と重みに改めて本の良さに
浸っております(*^_^*)
秋の日のビオロンのためいきの身にしみて
ひたぶるにうら悲し
ヴェルレーヌの詩を口ずさむ季節に。。。