sakurabana1's BLog
たとえ泡の夢でも夢は持ち続けたいですね
絵葉書が好きになったのは そう～私が少女のころ(*^_^*)
花びらを白とピンクでぼかした大きなふっくらとしたチューリップの花が
一輪だけ画かれた絵葉書を文具店で見つけました
何となく・・何となく母に届けたくて
”ありがとう”とだけ書いてポストに入れました
青空に入道雲
透明の器に赤いシロップがかかった大盛りのかき氷の絵葉書は
真っ黒な顔に汗を光らせながらボール拾いに徹してた同級生のK君にも
暑中お見舞い。とだけ書いて。。。
それから
送る人を思い浮かべながら受け取った時の笑顔を想像しながら
絵葉書を選んで一言だけメッセージを書き添えて
何処からかそよ風が流れ込んできたように思ってくれる
そんな絵葉書を届けたくて。。。
フリー素材にも可愛い絵葉書がありましたです(^^)v
今日のお日さまは 日本中の注目の的
おひさま＾＾皆さん色眼鏡越しに観てましたが
決してお日さまを怪しんでた訳ではございませんです＾＾
どのように姿を変えられるのかと今か今かと待ってました
リングになることを期待しながらカメラをセットしスタンバイOK
厚い雲間からちらちら見える姿はまるで三日月さま
周りが一瞬暗くなりましたが此方の空には金環が見えませんでした
はっきりとは見えなくてもそれらしい姿は確かに(^^)v
陽は昇り沈むのは当たり前だと思ってましたが
心も体も温めてくれてる太陽を日食ガラス越しに見ながら
本当になくてはならないものだと。。。
奥へ奥へと咲く花の
高貴な色と花の香が雅な世界へ誘います
吹く風にゆらゆらゆらと振袖が
揺れてるさまにも見えました
波打つ房を手に取れば
ひら～っとひとひら風に舞い
蝶々のごとく飛びました
品高き香りと色の二季草（ふたきぐさ）
二つの季節にかけて咲く藤の花房がいつの間にか青々とした葉っぱの季節にかわってきました
我家の庭の隅っこに木苺が一輪だけ咲いてました
一輪だけが清々しくて。。。
二十八日は風もなく穏やかな海を右に左に(ちらっとですが）眺めながら
流れる音楽を聴きなが無事 実家に到着しました。
昨年改装した部屋の壁も乾いて思った通りの落ち着いた色合いで迎えてくれました
妹と大変だった事が夢のようね～とお互いを労いながら
暦通りのお休みの男性群の休みに合わせ旅行にと話したりしてましたのに
三十日の朝
TVを観てましたら何だか寒気がして体温を測りましたら(＠_＠;)３８度２分
それから３８度６分まで上がって
本人より周囲の者が大慌てして～神戸の行きつけの病院へ連れて行こうか
この状態で連れて行けるかどうかワイワイと。。。
おかげ様で～頭はしっかりしてましたので(^^)v
熱も３８度６分から上がらないので風邪薬を飲んで様子を見るから～と弱々しく^m^
五月二日には３５度５分の平熱に戻り少しやつれた顔になってましたが
ふらつきもせずしっかりした足取りで～体重測りましたら痩せてない～何で～？(＠_＠;)
栄養ドリンクを嫌がり リンゴジュースとスイカを好んで飲んだり食べたりしてたからかしら？
元気になりましたので～三日に妹と姪同伴で(*^_^*)我が家に帰ってきました
旅行はキャンセルするし～皆に迷惑はかけるしで大変なGWでした
今年の旅行は止めなさい！と両親が言ってるのかも？と慰めてくれますが
せっかく妹がプレゼントしてくれてた旅行をキャンセルし申し訳なくて～
只今少し謙虚にしてます桜花です(*^_^*)
帰宅しましたらスズラン、コデマリ文目が庭を飾ってくれてましたです～＾＾
