ザ・プロフェッサーの続編 胸アツ法廷エンタメ小説と表されてる
ロバート・ベイリーの「黒と白のはざま」を読み
アメリカの風土人種差別を折り込んみながらの意外な展開に
引きこまれつつ読み進みました
想像も付かなかったラストシーンに涙が・・・
読み終えて
歯茎に出来てた小さなできものをプチ手術した痛みも忘れさせて
くれた本にであえて嬉しかったです
久しぶりに面白かったと言える本に・・・^^
蛍草のタイトルに惹かれて読んでみました すらすらと読める娯楽時代劇でした
いい人がい~ぱいの本も心穏やかにしてくれますね
露草のことを万葉集では蛍草と詠まれるんですって^^