たまゆらの夢

sakurabana1's BLog
たとえ泡の夢でも夢は持ち続けたいですね

ちょっとした事で・・・

2019-05-30 23:03:12 | 日記

先週の土曜日に上用饅頭を作ってましたところ
これで出来上がり~と思って
蒸し器の蓋を開けようとしたところ開きません
力を入れて思い切り蓋を開けましたら凄い湯気が
さくらばなの顔に・・・
無意識に顔を背けたのがよかったのか上唇半分火傷を
して一日氷水で冷やしてました
翌日見ましたら上唇に紅筆で輪郭を書いた見たいに
赤黒くなって水ぶくれになってました
今日は6日目ですので腫れも引き
やっと爛れた皮膚が剥がれてきれいに治ってました。
あと唇の中央部分の1㎝くらいの赤黒い皮膚が剥がれると
完治です^^
お食事の時大きな口を開ければ火傷した皮膚がひび割れしますので
小さく口を開けて口の中に食べものを押し入れてました
まるでポストに封筒を投函してる状態でした(*^-^*)
痛いと言えば火傷してるからね 治るかしら?と言うば 治るでしょう。
これ以上顔が崩れたらどうしょう?といえば怪訝な顔して
もう崩れようがないじゃん!ですって☆”

mandakazuさんが桜の季節に写されたお写真が素敵でしたので
頂いてましたのを今日描いてみました
雀じっくり見たのはじめてです雀にみえてましたら(^^)v
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心を花にたとえれば^^

2019-05-21 14:50:54 | 日記

ふと見ると紫陽花の蕾の集まりに昨夜の雨が砕けて
キラキラ輝いてました もうすぐ紫陽花の季節
人の心は あじさいの花
ももいろに咲く日もあるだろう
うすむらさきの思い出ばかりでは・・・
と言うような記憶が定かではない詩を思い出しながら
青い固い蕾を眺めてました。
もうすぐ雪洞のような紫陽花が咲くのを心待ちにして・・・
今日の
私の心を花にたとえたら
うすむらさきの藤の花
高貴ないろで色っぽい
おとなの色の房のなか
うすむらさきの思い出を
汚さぬように紐とこう
なんて空想してましたら庭に咲く桜薔薇に笑われたような・・・(*^-^*)
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母の日に^^

2019-05-13 22:33:40 | 日記

今年も届いた真っ赤なカーネーションの花束
いつもやさしさありがとう
いつも教えてくれてありがとう
いつも元気づけてくれてありがとう
そして~時々叱ってくれてありがとう
そんな神戸ママが大好きです
と書かれたメッセージが
私の心を暖かくしてくれましたです
ほんとうは頼りないおばちゃんなのにね(*^-^*)
こちらこそありがとう〇〇ちゃん^^
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疲れもまた愉しです^^

2019-05-07 23:17:34 | 日記

平成と令和の時代にかけて東京へ 2泊3日の小旅行をしてきました。
手荷物は宅急便で全てホテルに送りトートバッグひとつの楽々旅行でした。
この度の旅行は桜花にお任せ~の旅でしたのでかなり気を使い大変でした
先にネットで下調べしてましたので
電車の乗り換えもスムーズにミス無く行けましたです
心配してました雨にも濡れることなく晴れ女のさくらばなが雨女の妹を制しましたです
天も昼行灯のさくらばなの見方でした^^
義弟希望の両国国技館と江戸東京博物館を見学し終えTaxiに乗りまし時
赤い花柄の着物を着たお相撲さんがTaxiのすぐ傍に
あっ!嘉風!
嘉風関は忙しそうに他のお相撲さんたちを走りながら呼び寄せてました
姪が車中からシャッターを押しましたら嘉風関が綺麗に写ってました。 
Taxiの中で姪と嘉風関の話で二人とも少し興奮気味でした(*^-^*)
淺草の雷門に着きましたらサイレンの音とパトカーが何台も停まってるなか
人だかりと激しい声が飛び交ってました。
警官にナイフを突きつける という事件が起こってた最中だったみたいで驚きました。
翌日
妹家族をスカイツリーに上らせその間にシャトルバスで目的の上野の
国立西洋美術館へ行き目的を達成し終え又シャトルバスでスカイツリーへ
妹たちと合流し 長い時間順番待ってやっとカフェの中へ
運ばれてきた飲み物をスタッフがさくらばなの洋服とバッグに飛び散らせて・・・
お会計の時 1万円に近い支払い金額でしたのにクリーニング代のかわりに
と平謝り
半分支払わせてくださいと言いましたのに済みませんばかり仰ってましたので
気持ちよくタダのみさせて頂きましたです^^
令和一日目は
上野にいましたので足を伸ばして京成上野駅から伊藤左千夫の「野菊の墓」
を訪ねてと思い 矢切の渡しに乗りましたら船頭さんが面白おかしく説明し
千葉に上がってもな~にもないよ野菊の墓といっても碑だけだし遠いし~といわれ
さくらばなの意見は皆に却下され柴又ぶらりに切りかえましたです(--;)
2時過ぎに東京駅に戻りましたので令和一日目の皇居へ行きたいという妹家族をつれ
ぞろぞろと皇居へ
傘をさすほどでもなかったのですが時折パラパラ小粒の雨が
突然流暢な日本語で訪ねてこられた女性の方に道でも尋ねられるのかなと思いましたら
スペインTVに疲れはてた顔の桜花インタビューされました
ここへ来た目的は 令和時代についての考えは どこから?そんな遠いところから
何故ここに等々聞かれ
上手な問いにのせられて思わず名前まで答えてしまったさくらばなでした(*^-^*)
家主さんは遠くで知り合いでない顔をし 義弟はお義姉さんいい記念になりましたですね
妹はスペインTVではね~どうせ没 なんて言いながらワイワイガヤガヤと記念の令和
一日目の東京楽しんで20時30分の新幹線で東京離れましたです。
家主さんは何処までも不服げな顔してましたが肺炎から立ち直った妹の労をねぎらう
旅が出来てよかったかな~と思ってる桜花です^^


船上からカメラを向けると旗が綺麗に広がってくれましたです。

江戸川ひろいですね~船の上から千葉をみながら野菊の墓の主人公の二人に思いを馳せてましたです。

嘉風関 今場所も頑張ってくださいネ^^
コメント (20)
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