前回の記事に続いて、沖縄滞在4日目!!
ホテル2Fフロント階からデッキ直結の
(徒歩1分以内)ゆいレール牧志駅の前に
ある*さいおんうふシーサー*
*うふ*は沖縄方言で大きいという意味
らしいです。 高さが3.4mもあります。
最初は*琉球村*を予定したんけど
そんなに大きな施設ではなさそうなので
結局、前回同様の県内最大級
テーマパーク*おきなわワールド*に
急遽変更。那覇バスターミナルから
約1時間で到着✲゚。☆.。₀:*゚✲*:~☆₀。
真っ赤な玄関をくぐると、すぐ左側に
*玉泉洞*の入り口への階段があります。
まずはじめにここから地底に潜ろう。
ライトアップされた*青の泉∗
玉泉洞の気温は年間を通して21度。
歩道が水滴で入り口から出口まで890m
ずっと濡れていて、スニーカーがもう
びちゃびちゃになってしまった~(。>д<)
撥水機能のあるスニーカーまたは
靴底の厚いシューズがオススメですね。
びしょ濡れの足元を気にしながら
約30分で出口に辿り着きました。
長いエスカレーターを上ると地上に出て
お日さまが眩しい~(*_*)
玉泉洞を出たところには
*熱帯フルーツ園*があります。
前回は離れて高所だったのに対して、
めっちゃ目と鼻の先にバナナの実と
赤い花がぶら下がってる~。
奥に売店とパーラーが一体となっている
フルーツ王国もあります。
他にもパイナップルやカカオなど
沖縄ならではのフルーツが育っている
様子を見ることが出来ます。
しかし今の時期では少なかったみたい!?
陶器工房ではシーサー色付け、
ろくろでの陶芸などが体験できます。
陶器工房↑内の様子
*琉球ガラス王国工房(売店)*
こちらは工房の職人たち手作りの色鮮やかな
グラスやお皿やガラス雑貨などが並んでいる。
*琉球写真館*
エスカレーターを上って
琉球王国城下町へ(*゜ー゜)ゞ⌒☆
さまざまな手作り体験ができるエリア⌒☆
藍染めや紙すき(和紙のハガキ、しおり)
の他にも王国歴史博物館もあります。
*紅型工房*
紅型染め体験ではコースターやバッグに
色差しができ、ぬり絵感覚で面白そう~♪
機織工房
本格的な織り体験にチャレンジしてみても。
こんな感じで
*沖縄の伝統芸能*エイサー*が スタート♪
あらまあ? 舞踊の振り付けが前回見たのと違う( *゚A゚) 毎回おんなじ振り付けな
わけじゃなかったンだね。
あの鮮やかな紅型デザインの琉球衣装に
蓮の花と沖縄の海と空をモチーフにした
被り物。とてもゆっくりな動きですが
なんともいえない風情を漂わせていて
思わず、見とれてしまいました。
獅子舞(ししまい)と石垣島地方に伝わる
伝統行事に欠かせないアンガマお面
*ハブとマングースのショー公演*
前回は熱で感知し動物を捕らえる
はずのハブだが、実験の風船割りが
大失敗だったと記載しましたが
今回こそお湯の入った赤い風船🎈を
攻撃し割るだろうと期待しての観賞。
2つの風船を近づけてもスルー
まさかの2回連続で実験大大大失敗。
そのピット器官の精度は数十センチ
離れていても感知できるのだとか...。
もしかすると、学習したのでは~?(。>д<)
おきなわワールドの向かいに
*ガンガラーの谷*があります。
予約制ガイドツアーへの参加が必要で
亜熱帯の森や洞窟等を、専門ガイドと
共に散策するのですが時間的には
無理なので断念。那覇市内に戻ります。
意外と建物が一般的な*沖縄県庁*
たくさんの観光客らで朝から晩までに
にぎわっている*県庁側国際通りの入り口*
県庁側国際通り入り口↑のシーサー
飛行機の時間までに
お土産屋さんや紅芋タルトで有名な
御菓子御殿など見てまわったりして。
だんだん気になりつつある
*沖縄の定番お土産*シーサー*
私たちが帰って2日後
*那覇市第一牧志公設市場*が
リニューアルオープン⌒☆
沖縄のお土産(*^^*)
地域共通クーポンがなかったら
こんなにいっぱい買えないw
高齢母を沖縄旅行にやっと連れて
よかったなぁと思いました(^-^)