今日は、いよいよ観光最終日になりました。さすがに6日目ともなると
疲れ気味が。。。でも集中するように今日も頑張って?歩き回りました!!
まずはパステルカラーのプラナカン建築を訪れ、カトン地区のクーン・
セン・ロードショップハウスの街並みを散策しました。
これらはプラナカン建築という文化(西洋+東洋)の混ざりあった建築群。
鮮やかなパステルカラーで半円アーチを描くよろい窓、花やつる草模様の
レリーフで装飾されたハウスがとっても可愛すぎる♪玄関門まで凝ってて
ハウスの内装も見たくなっちゃう。でも人が暮らしてるから、無理だな。
上写真はお菓子のようなパステルカラー。それに対してこちらは渋いね。
花模様のレリーフで彩られた壁面がなんて素敵~♪しかも可愛い色合い。
クーン・セン・ロードショップハウスの周辺。車が日本と 同じ左側通行
陽気で解放感に満ちた雰囲気が漂っていますね。
この歩行者用信号機は台湾と同じく、上下2段になっていて上の段は残り
秒数、下の段は日本と同じ感じで緑色は進め、赤は止まれで表示になって
います。カウントダウン式で残りの秒数が分かっていて渡れるか?の判断
しやすい。日本 台湾 シンガポールと共、人のかたちも一緒で、赤と緑も
一緒でした。
ガイドブックに紹介された328カトンラクサ店(写真と同じ内装)だったと
思います。なんか違うような気がするも、(いつもの悪いくせで)時間ない
ので何処でもいいや。店内の壁に多くの著名人の写真が飾られていた。
ココナッツミルクをベースとしたスパイシーなスープに色んな具と米麺が
入っていて、味も濃厚で美味しかった。これはヤミツキになりそう~☆
添えられたチリペーストを入れ混ぜると、ピリッとしてさらに美味しい。
シンガポールには こうゆうプラナカン建築をよく見かけます。
MTRでここから逆方面のマリーナベイサンズに行くぞ~!
シンガポールでは MTR駅構内、車内での飲食が禁止されています。
確認不足で間違えてマリーナベイ駅下車。人が誰もいない。ガラ~ン。
ホンマ人っ子一人も居ませ~ん。
紛らわしい名前やけど、折角なので写真を撮りました。ジャ~ン 日本と
同じようにez-linkカードを自動改札機でタッチして駅構内に入ります。
出口を出ると目の前には、すぐ海があり、船も動いてました。マーリナベ
イサンズは海の反対側にあって遠くに見える。歩いて行ける距離だったん
けど、再び地下に潜って乗り直すことに。
MRTでマリーナ・ベイ・サンズ直結の駅ベイフロントBayfrontという駅
の改札口を出ると 写真のようにすぐパッと現れました。これはびっくり!
マリーナベイサンズのショッピングモールには、運河が流れていてイタリ
アのヴェネツィアを真似たゴンドラに船頭さんが漕いでいる姿も。
この噴水、天井から水が流れます。
上写真をご覧のように天井から水が流れていて、ゴンドラがその周りを
ドライブします。しぶきで濡れないのかな。モールから外に出ようっと。
外に出たら2日目のナイトに見学した噴水ショー「ワンダー・フル」開催
される場所(マリーナベイサンズ前)。遠くにマーライオンが見える。
上写真の位置から光学ズーム:18倍のデジカメで試しに撮ってみました。
帰ってから気が付いたんやけど「マーライオンが口からの放水でリバーク
ルーズ船をやっつけたんじゃないか~!?」ってみたいでしょう。(*′艸`)
近くで見ると、ホテルの構造が直線じゃなくてカーブになってますね。
有料でマリーナベイサンズのスカイパーク船の形した展望台からシンガ
ポールの絶景を360度楽しみました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイっていうところの全貌です。スーパーツリー
やフラワー・ドーム&クラウドフォレストのドーム型建物も。
遠くに世界最大級の観覧車シンガポール・フライヤーも見えたりして。
マリーナベイに白の花びらの形をしたアートサイエンス ミュージアム。
一応360度、見回ってから 右側の階段を上って。
上がると、奥に宿泊者しか入れない屋上プールが見えました。
スカイ・パーク展望台から眺めた屋上プール。さぞ気持ちがいいだろうな
つい先程までいたマリーナ・ベイ・サンズの船てっぺん。なつかしい~!?
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー♪ ここからもマリーナ・
ベイ・サンズの後ろ姿も見えます。
巨大なツリーが空に向かって伸びています。
明るいうちに見ても迫力のあるスーパーツリー!!
朝もお昼も夕方も夜も全部楽しめるよ~♪どちらでも見逃せないんです。
有料で繋がった空中散策路を歩いて、より間近でツリーを眺めることも。
ツリーの足元にも、さりげなくお花が咲いてます。
フラワー・ドームの後ろにシンガポール・フライヤー
疲れ気味が。。。でも集中するように今日も頑張って?歩き回りました!!
まずはパステルカラーのプラナカン建築を訪れ、カトン地区のクーン・
セン・ロードショップハウスの街並みを散策しました。
これらはプラナカン建築という文化(西洋+東洋)の混ざりあった建築群。
鮮やかなパステルカラーで半円アーチを描くよろい窓、花やつる草模様の
レリーフで装飾されたハウスがとっても可愛すぎる♪玄関門まで凝ってて
ハウスの内装も見たくなっちゃう。でも人が暮らしてるから、無理だな。
上写真はお菓子のようなパステルカラー。それに対してこちらは渋いね。
花模様のレリーフで彩られた壁面がなんて素敵~♪しかも可愛い色合い。
クーン・セン・ロードショップハウスの周辺。車が日本と 同じ左側通行
陽気で解放感に満ちた雰囲気が漂っていますね。
この歩行者用信号機は台湾と同じく、上下2段になっていて上の段は残り
秒数、下の段は日本と同じ感じで緑色は進め、赤は止まれで表示になって
います。カウントダウン式で残りの秒数が分かっていて渡れるか?の判断
しやすい。日本 台湾 シンガポールと共、人のかたちも一緒で、赤と緑も
一緒でした。
ガイドブックに紹介された328カトンラクサ店(写真と同じ内装)だったと
思います。なんか違うような気がするも、(いつもの悪いくせで)時間ない
ので何処でもいいや。店内の壁に多くの著名人の写真が飾られていた。
ココナッツミルクをベースとしたスパイシーなスープに色んな具と米麺が
入っていて、味も濃厚で美味しかった。これはヤミツキになりそう~☆
添えられたチリペーストを入れ混ぜると、ピリッとしてさらに美味しい。
シンガポールには こうゆうプラナカン建築をよく見かけます。
MTRでここから逆方面のマリーナベイサンズに行くぞ~!
シンガポールでは MTR駅構内、車内での飲食が禁止されています。
確認不足で間違えてマリーナベイ駅下車。人が誰もいない。ガラ~ン。
ホンマ人っ子一人も居ませ~ん。
紛らわしい名前やけど、折角なので写真を撮りました。ジャ~ン 日本と
同じようにez-linkカードを自動改札機でタッチして駅構内に入ります。
出口を出ると目の前には、すぐ海があり、船も動いてました。マーリナベ
イサンズは海の反対側にあって遠くに見える。歩いて行ける距離だったん
けど、再び地下に潜って乗り直すことに。
MRTでマリーナ・ベイ・サンズ直結の駅ベイフロントBayfrontという駅
の改札口を出ると 写真のようにすぐパッと現れました。これはびっくり!
マリーナベイサンズのショッピングモールには、運河が流れていてイタリ
アのヴェネツィアを真似たゴンドラに船頭さんが漕いでいる姿も。
この噴水、天井から水が流れます。
上写真をご覧のように天井から水が流れていて、ゴンドラがその周りを
ドライブします。しぶきで濡れないのかな。モールから外に出ようっと。
外に出たら2日目のナイトに見学した噴水ショー「ワンダー・フル」開催
される場所(マリーナベイサンズ前)。遠くにマーライオンが見える。
上写真の位置から光学ズーム:18倍のデジカメで試しに撮ってみました。
帰ってから気が付いたんやけど「マーライオンが口からの放水でリバーク
ルーズ船をやっつけたんじゃないか~!?」ってみたいでしょう。(*′艸`)
近くで見ると、ホテルの構造が直線じゃなくてカーブになってますね。
有料でマリーナベイサンズのスカイパーク船の形した展望台からシンガ
ポールの絶景を360度楽しみました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイっていうところの全貌です。スーパーツリー
やフラワー・ドーム&クラウドフォレストのドーム型建物も。
遠くに世界最大級の観覧車シンガポール・フライヤーも見えたりして。
マリーナベイに白の花びらの形をしたアートサイエンス ミュージアム。
一応360度、見回ってから 右側の階段を上って。
上がると、奥に宿泊者しか入れない屋上プールが見えました。
スカイ・パーク展望台から眺めた屋上プール。さぞ気持ちがいいだろうな
つい先程までいたマリーナ・ベイ・サンズの船てっぺん。なつかしい~!?
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー♪ ここからもマリーナ・
ベイ・サンズの後ろ姿も見えます。
巨大なツリーが空に向かって伸びています。
明るいうちに見ても迫力のあるスーパーツリー!!
朝もお昼も夕方も夜も全部楽しめるよ~♪どちらでも見逃せないんです。
有料で繋がった空中散策路を歩いて、より間近でツリーを眺めることも。
ツリーの足元にも、さりげなくお花が咲いてます。
フラワー・ドームの後ろにシンガポール・フライヤー