名前はついていませんが、「ろうそく岩」などと呼ぶ方もいて、
富岡川より北側は、こうした断崖絶壁に緑の松という風景が続きます。
昭和の頃は、この離れた岩も地続きでした。
浸食によりぽっかりと穴があいてはいましたが…
その穴が大きくなって、ある時崩れ落ち現在のような岩になりました。
当時の様子を油絵に描いた作品が、
富岡町の双葉地方会館ロビーに飾ってあります。
富岡川より北側は、こうした断崖絶壁に緑の松という風景が続きます。
昭和の頃は、この離れた岩も地続きでした。
浸食によりぽっかりと穴があいてはいましたが…
その穴が大きくなって、ある時崩れ落ち現在のような岩になりました。
当時の様子を油絵に描いた作品が、
富岡町の双葉地方会館ロビーに飾ってあります。