6号国道から西側を撮影した富岡川です。
この付近の放射線量は、約2.04マイクロシーベルト前後(参考)
3月11日の大津波は、6号国道沿いの警察署付近まで水が来たそうですが、
この富岡川はもっと上流まで津波が上っていったそうです。
つい先日、知人から聞いた話をご紹介します。
毛萱地区から車で逃げる途中に、津波に流されて富岡川に入り込んでしまい、
黒い波立つ津波に浮かんだ車の中で、思わず踏んだブレーキランプ…
そのの光に気づいた、今村病院の方々がロープを投げ入れて救助。
車に乗っていた方は九死に一生を得、助かったと聞きました。
この付近の放射線量は、約2.04マイクロシーベルト前後(参考)
3月11日の大津波は、6号国道沿いの警察署付近まで水が来たそうですが、
この富岡川はもっと上流まで津波が上っていったそうです。
つい先日、知人から聞いた話をご紹介します。
毛萱地区から車で逃げる途中に、津波に流されて富岡川に入り込んでしまい、
黒い波立つ津波に浮かんだ車の中で、思わず踏んだブレーキランプ…
そのの光に気づいた、今村病院の方々がロープを投げ入れて救助。
車に乗っていた方は九死に一生を得、助かったと聞きました。