今朝大雨の中、年金事務所に行った。課税証明書は私のではなく奥さんのものですと言われた。職員は私の奥さんは日本にいると勘違いしていたようだ。
ていうか一応社会主義国を建前にしている国が人民に税金を課しているものか?そもそも(一応)社会主義国が人民から税金を取ってると聞いたことがない。
そこで奥さんに電話した。やはり納税していない。そこで無納税という証明書を税務署で取ってEMSで私宛に送れと指示した。明白了と返事。
で自分の年金は老齢基礎年金、老齢厚生年金、配偶者加給年金39万円全部合計して150万円らしい。25万円。月にして125000円。
今までの1.5倍。10月から本当に貰えるなら嬉しいが・・・60から年金を先貰いしてるので約1割少ない。
無駄な年金センターばかり全国に作ったり、株や資金の運用に失敗ばかりで金のない年金機構。年金は実際に貰うまで信用できない・・・
故郷の年金センターはまだあるのだろうか?職員は弁償しないで良いのか?誰も責任は取らないのか?ふざけんなよ!