今日から年金生活

中国ハルビン市方正県から

年金事務所に加給年金の申請に行く

2015年09月28日 | 日記

いつものように10人待ちで1時間以上。

証明書と訳文、新しい戸籍謄本、住民票も提出。39の彼女に渡したため・・・

年金事務所は今度は奥さんがあなたの年金で暮らしている証明書を出せと言う。なぜ一緒に暮らしてないのか理由を書けと言う。入国管理局のビザが発給されないからと答えるとそれを書けとのこと。

私の住民票は前住所、中国と記載されてる。

毎月5万円を送金しているので通帳のコピーで良いですかと聞くと、ダメで誰かそれを証明する保証人のサイン、捺印がいるとのこと。店長に書いてもらう。店長もそういうことは言っていないので知らないと思う。本当に無駄なことだ。日本の役所は意味がが分からない、何度も行ってるのにまた新しい書類がいると言う。始めに言えよ!面倒くさい。何度年金事務所に行けば良いのか?

でも仕方ないので明日店長に確認者になってもらう予定。

私はこういう展開が嫌い。で年金額は10月度は間に合わないので12月度から増えると言う。奥さんが65歳になるまで貰えますよと言う。

 

なんて日本の役所は面倒なんだ。印鑑も押せというが印鑑は39歳の彼女に預けていてない。自分の名前は宇部市には100均であるが東京にない。特殊な名前。指紋でも良いかと聞く。最悪OKらしい。

毎月5万円以上を奥さんに送金しているので何故通帳のコピーがダメなのか理解できない。自分の考え方が日本人的でないかもしれない。

まあ、それは店長に印鑑を押してもらえば良いことなのでどうでもよい・・・

 

その後天敵の郵便局に行った。地元の郵便局はどうせ役に立たないので本局まで行く。

49000円を請求するが自分の振り込み先を記入する欄がないので何故と聞くが分かりませんと言う、また電話連絡があると思いますよと言う。まあそんなもんだろう。

もう嫌。でも文句も言わずに帰宅した。小岩本局まで徒歩30分。