次になんかやらかしたら、角界にはいられないだろう・・・とささやかれてたけど、なるようになってしまった。
特別朝青龍ファンとゆーわけでも相撲ファンとゆーだけでもないけど、
なんかガッカリした。同じくガッカリした人は多数だと思う。
ライバル白鵬 なんか泣きじゃくってましたね。
あの残念がりようが、まさに朝青龍とゆー存在を大いに物語っているような気がする。
あそこまで、横綱の品格を無視して傍若無人に振舞ったのは、ある意味類稀なキャラの象徴だ。
朝青龍の存在は良いとか悪いとか足して２で割り切れないものがあると思う。
少なくても明日から朝青龍関連のワイドショーを見る楽しみがなくなったし、何よりヒールのいなくなった一人横綱相撲イマイチ盛り上がりにかける。
次は芸能界入りかプロレスラーかなんかになって、活躍してほしいですね。
昨日1日は関東圏でも積雪をみたよーで、あちこちで大なり小なり交通事故が相次いだみたいですね。
当てられるのはアンラッキー
だけど、それがマツジュンならむしろラッキー
かも。そして自慢もできたぐらいにして・・・って、フト想像
したのは、sakuraだけでないと思うよ。きっと。
札幌は今あちこちでスケーターズワルツ状態な路面状況。
車間距離は十分とらなくてはならんのです。
・・・とゆーことで、殺界2日目も無事終了。
本当は直前に長々と記事書いてたんですが、gooブログの時々起こる理不尽な自動的にログアウト現象に見舞われ、一気に記事が飛んでいきました。(-_-;) ショショショショショ～～～～～っくです。
日航、きょう更生法申請 ４４０億円の国民負担も
(産経新聞) goo ニュース
寄らば大樹の蔭はレトロな金言となりそーですね。
今は寄らば大樹の蔭でも安全は保障されるとは限らないようです。
この時代に必要とされるのは、変化への順応力、新しい環境への適応力、危機に対応する打開力、そしてナントカナルサの鈍感力、あとはどこ行っても重宝される手に職ってやつでしょうか。
そー考えると、過去記事にあるセンター試験関連の一見しなくてもいいような苦労も、こーゆー時代に必要とされる力を案外形成してくれたのかもね。
若者よ！もし今キミが理不尽で不公平で絶望的な状況下にあったとしても悲観する必要はないよ。着々と来るべき予測困難な時代に対応する実力を蓄えているに違いないのだから。
飛べない豚はただの豚（by紅の豚）
強い者が勝つのではなく、勝ったものが強いのだ。（by内藤選手）
進化は強いものではなく変化に順応できるものによってなされる。
（by う～ん、どっかのエライ人！？)
今度こそＰＣ電源落ちる前に記事
！！
大ブーイング！ぐだぐだ最終回「ＪＩＮ」映画化？ＴＢＳ意外な反応
・・・続編は無しーって言い切ってしまってるけど、いいのかなぁ・・・。
映画化の可能性はアリ・・・のよーですね。
だいたい否定しきっていいのかな・・・。
宇宙戦艦ヤマトだって、「ヤマトよ永遠に
」とかいって、あっさり復活したし、ＹＭＯだって「散解コンサート」で解散したのに、また還暦！？近くなって、復活してるし。
きっぱりと「復帰せず！」を貫いているのは
山口百恵ちゃんくらいなもんじゃないか！
あのお目目パッチリの胎児とグルグル包帯巻きミイラみたい男の謎が解けるまでは、みんなネット上であーだ、こーだ、そーだ・・・と騒ぐんだろな・・・しばらく。
そー言えば、今日って冬至だっけ！？
どーりで、朝いっつも暗いわけだわ・・・。
スポンサーとか関係者はウッズに対して特にどうこうというわけではなく（あたりまか・・・私生活のことだもんね。）むしろ彼を支える立ち位置だけど、ワイドショー的マスコミは、連日面白がっていろいろ騒いでますね。これでもかとゆーほど。
愛人の１人である２７歳の研ナオコに似た感じの目と口と鼻の穴の大きさが印象的な女性は上機嫌でウッズからの携帯留守電を公開したり、お付き合いの具体的な様子をバラしてしまって目もあてられない泥沼状態です。
なんでまたあんな下品な女性と付き合ってたの～！？と、タイガーファンの女性ならガッカリしているかもしれません。
でもそこはほれ、スキャンダルがお金に化ける外国らしいですね～。
昔からの格言（金言！？）【英雄色を好む】をこの上なく分かりやすく証明してくれたわけですが、世界で一流の仕事をする男は女性関係がバレることをさほど恐れていないのかもしれません。
（逆にVIPなら極端に恐れるよーな気もしますが。）
そーいえば、元アメリカ大統領のクリントンさんも然り、どっかのヨーロッパの現役大統領も然り・・・です。いやバレることにビクついて、したいことも出来ないような男は一流とは言えないのかもしれませんね。
だからって、有名人とか政治家たちの思い上がったセレブ不倫は決してほめられたもんではありませんが、ア～ヤッパ、アーユーオヒトタチッテ、ソ・ン・ナ・モ・ン・ナ・ン・ダ・ワ・・・と認識が深まります。
でもタイガーが立派なところは、それを隠さず、堂々を認め、謝罪したことです。ハッキリ「一線を越えてしまった」と言って認めてます。
（ま・・・あんなにゾロゾロと女性が出てきては認めざるをえないけど。）
謝罪したばかりでなく、自分は完璧から程遠い人間だ・・・とか家族を傷つけてしまった・・・と、悔いています。
２年後に別れることになれば、５０億！？もの慰謝料の支払いをしなけらばならないようです。（生涯年収ん～百億からすると、さほどイタクもない金額らしいですが。）
想像を絶する逃げ場のないプレッシャーの中で、一時でも女性に逃げていたのは、本当に完璧なウッズらしくなく人間くささと本能丸出しですが、こんだけ世間の目がある中で無防備に不倫できたのは、やはり大物だな・・・と思いました。
それに比べて最近やっと女性を捕まえた石田純一のなんと小物なことよ！「不倫は文化だ」とかいって、自己弁護して自分を正当化したし。
それで結局罰当たったでしょ。
ただフツーの人は、やはり不倫はしない方が賢明です。
大怪我の元です。よそ見したりせず、家族を守っていきましょう。
小さくまとまった幸せでもいいではないですか！それがアナタに相応しいのだから・・・と自身を納得させて・・・。
（↑誰かを想像して言っているのではないですよw)
それにしても何があっても、みんなウッズが好きなんでしょうね～。
むしろこれで人気がゴルフファン以外にも広まるかもしれないし。
＊画像は記事と無関係。単なる季節の取置き画像by sakura。
ヤセガマンも２週間が限度だったんだ。
やっぱり人間の本能に勝てるワケないよね。元々本能とゆーか生命力強いとゆーか、しぶといし。
多分警察側に対しての反抗とか抵抗とゆーか、世間へのアピールみたいもんだったんだろか。強かな計算かもね。勝算はないだろけど。
これで人間が断食できるのも、ま～２週間が限度だね・・・と検証データを提供してくれたよーなもんだ。
しかも２週間も胃に固形物入れてない状態で、よく豚の照り焼き
消化できたもんだわ。以降（３食規則正しく食べる＋アンパンとか差し入れ）の間食もしてるよーだし。フツーに歳相応の食欲じゃん。
ブタの照り焼きに食いついたのも若い男って感じだわ。
市橋のお父さんとお母さんはこれで多少安心したかな。
*******************************************************
関係ないけど先ほど【仁】の前にライブで放映された＜内藤
ザ亀田＞ザンネンでした。
シロオト目にもやっぱり年齢
が出てたな～。
動きのキレとか、破壊力
とか、持続力とか・・・。
道産子としては内藤応援してたんだけど。 時代はこうしてシフトしていくのね。
不況・デフレ・派遣切り・・・勤労感謝の日だというのに、テレビ見てると勤労が尊ばれていないような事実ばかりをクローズＵＰした番組が多い印象でした。
実際デフレは著者もPhotomemoやＴｗｉｔｔｅｒでもふれてますが、日々肌身に感じています。さっきも西友に行ってきましたが（実はペットボトルのボジョレーヌーボー買いに。完売だったけど。）お惣菜とかパンとか日々の食べ物、お弁当が以前よりかなり安くなってる感じがします。
消費者としては安いのは嬉しいけど、人件費とか材料費のコストのいずれかにしわ寄せがいっているのは必至。それがどっちにもだとしたら（多分どっちにもかな？）景気悪化の循環はなかなか止まないのでしょうね。
宮の沢の西友は数年前より休日の夕方にしては随分と閑散としてました。発寒にできたジャスコの影響もあるのかな。
円山クラスは相変わらずレジに列できてますが。
競合ということが大きいのでしょうね。宮の沢・発寒近辺は。
個人的にも物の安さに慣れてしまって、生活必需品以外は安くないと買わなくなってきました。
ユニクロはこの不景気の最中、成長企業ということで持ち上げられているけど、特別安いわけではないと思います。商品のディスプレイとか商品そのものに魅力があるのだと思います。
著者も毎年年末のバーゲンを待ってユニクロのフリースタートルとかパーカーをまとめ買いする口です。
厳寒の北海道にピッタシのモコモコせず薄手でも保温性バッチリのフリースはヒットしないわけがないんで（今年はヒートテック！？）需要と供給をバッチリマッチさせたとゆーこともありますね。
経営の巧みさでしょう。
需要と供給のミスマッチはムダなコストと徒労を生じさせ、疲弊させます。あらゆる面で。企業であろうと個人であろうと。
巧みに無駄のない駒の動かし方を考えなければなりませんね。
烏合の衆とならないように。年末に向けてひしひしと感じます。
勤労に感謝したいけど、自分の勤労の質と勤労報酬に不満足な著者が勤労感謝の日に思ったことです。
勤労感謝の日にフルタイムで勤労された方にあっては、お疲れ様でした！
勤労感謝の日の貴重な勤労がサービス勤労であった方（タダ働きともゆー）にあっては、頭が下がります。きっとそんな方々のお陰で今の日本がなんとかまわってるんでしょうから。
ガンバレ！ニッポン！（男子バレーはいいとこまで行ったようですね。）
スケソウダラ１３ｔって・・・いったい何匹になるの
せっかく漁師さんが捕獲した貴重な冬のタンパク源が一瞬にして・・・・
パーッ
に。
運転手の方も大怪我されたそうだけど、死亡事故にならなかったのが唯一の救いかな。
それにしてもこの大量スケソウダラの処理に８時間だって。
冬場なんで臭いはたいして残らないのかな・・・いや、これだけ大量のお魚だもん・・・残らないわけないよね。
最近トレーラー横転事故よく報道されるけど、こう頻繁だと、なんらかの規制とか対策が必要なんでないかい・・・と憂います。
このブログのアクセス数もここ数日、「市橋容疑者」で検索＆ヒットが異常に多く、世間の関心の高さが伺いしれました。本人もこのWEB張り巡らされた社会で逃げ遂せるのはムリ・・・と観念し、覚悟を決めていたのかもしれませんね。整形後の顔も知れ渡ったし。
見つかった時も、あっさり本人と認めたようです。
２年以上もの間よく逃げていられたと思いますが、常に逃げていなければならない状態がヤになったのかもしれません。
不安定なネットカフェとか寮住まいよりも刑務所の中の方がずっと安全で快適に違いない・・・と思えてきたのかもしれません。
ご両親がテレビに出られ、インタビューを受けてましたが、内心ホッとしたに違いありません。稀代の殺人犯であろうと、実の子なら生きているだけでも嬉しいだろから。
リンゼイさんのお父さんも、やっと市橋容疑者の逮捕が叶って、インタビューで喜びの意を伝えていました。
市橋容疑者は、こらから償う罪の大きさに耐えられるのでしょうか？
既に忘れかけられつつあるリンゼイさん事件の犯人市橋容疑者が整形して生き延びているとのこと。既にどっかでのたれ死んでいるか、海外とかにうまく逃げ果せているかと思いきや、意外にも人の多い都市に潜伏していたとは・・・恐るべき強かさだ。
午前中にまもなく市橋容疑者の整形後の写真が公開されるとのことで、どんな美形に変身したのだろう・・・ホストクラブとかでやっていけるように、東方神起のメンバーみたくなったんだろか・・・と興味津々だったのだけど、公開写真見て、唖然！
お金かけてこの程度なの？？？パーツパーツはまあまあ整ってるけど、なんだかおたふく顔で、まるで小さい頃お正月にやった福笑いみたい。バランスがヘン。
前の顔の正反対を狙った顔って言えば言えるけど、美的センスが全然感じられない。
これ見たら整形しようと思う人減るんでないべか・・・と思うほどだ。
これならむしろ前の方が良いではないか。パーツパーツがエキセントリックだけど、なんとなく個性出てたし。
整形は一応女性だし、興味あったけど、こんなんなるんだったら、ヤだな。
整形後の顔公開されて、また整形するのかな・・・ヤミで。
もう捕まるのは時間の問題のような気がします。
懸賞金１０００万は誰の元に・・・？
容疑者逮捕で、この事件が解決し、リンゼイさんのご家族を早く安心させてあげたいですね。
リアルタイムにあの唄を耳にしたわけではありませんが、子供の頃、テレビで時々流れてて、一度聞いたら自然と耳に何度もリフレインしてしまうとてもインパクトある歌でした。
あの昭和の時代に、あの歌詞とサウンドが生まれたのは全く驚くべきことです。
私生活では、芸能人らしくオシャレで華やかで、３度の結婚離婚をも経験されていたようですが、結局晩年は孤独だったようですね。
人は交通事故では生き返ることがあるようですが、孤独死でそれを叶えることはならないのでしょう。
神様から「戻りなさい！」と命令されても、断固拒否するでしょうから。
きっともう帰ってくることはないのでしょう。
時代を創り、先端の先端を走りきった偉大な才能に敬意を表し・・・
ー合掌ー
帰ってきたヨッパライ / ザ・フォーク・クルセダーズ
ブランド総合研究所による今年のデータによると・・・
１位函館、２位札幌と函館と札幌のランキングが入れかわりました。
ブランド総合研究所
魅力的な都道府県は相変わらず北海道のようですが、居住地としてはやはり雪のせいでランキングがダウンしますね。充分ナットク。
大雪になると、車動かなくなるは、列車止るは、飛行機飛ばないわ・・・となりますから。生活するとなるとそれ相応の覚悟と根性が必要です。
でもまあ、魅力的な都市に長く住めてかなりラッキーだと思ってます。
（ブログネタも多いしw）
さておき、どこでも住めばみやこー皆さんのお住まいの地域の魅力をブログでどんどんアピールしてくださいね。巡回しますんで。
う～ん、今度は函館へＧＯ！だな・・・。しばらく行ってないし。
いつの時代でも若者は肝試しが好きなんですね～。でもここがそーゆー場所だというのは、初耳です。
sakuraも若かりし大学生だった頃、夜遅くまでゼミに参加し、その後滝のとある某スポットまで深夜のドライブをしました。免許取ったばかりの後輩の運転は無謀なスピードで、後続車をまこう・・・とライトを突然消したり、やんちゃし放題。 
今思うと、それはそれは肝試しそのものでした。
夏の風物詩そのものですが・・・。
＊画像は記事とは関係ないイメージフォトです
被害がなかったのは幸い。車が宙を飛び交うような竜巻に巻き込まれたら一巻の終わりだったかもね。
それにしても漏斗雲っていうんだ。こういうの。↑
竜巻雲と思ってました。コロネってゆーパンににてるから、コロネ雲。
逆○○コ雲とも言えそうな・・・（笑）
覚えておこう漏斗雲。地震雲とともに。 ↑は夏雲！？
北海道の夏山は爽やかに違いない・・・犠牲者は全て本州からの中高年観光客。ブームもあるのでしょうが、きっと期待に夢を膨らませていたに違いありません。
＜大雪山系遭難死＞夏でも氷点下…「本州から」認識の差が悲劇に？ 中高年のブームも裏目か
登山が決行された日ーここ札幌でも風がビュンビュン吹き、長袖でも震えるほどでした。前ブログ記事ではCOOOOOL！とか書いてますが、暑がりの著者にとっては快適でも、多くの人にとっては夏らしからぬ涼しさを通り越したサブサに震える日でした。
平地でもこんな感じだったから、山となるとまるで冬だったと思います。
本州の標高２０００Ｍは北海道の３０００Ｍとも言われます。
（緯度の関係でしょうか）つまり夏山でもけっして侮れないとゆーことです。死因は低体温症！？とか言われてます。日中の気温が３５度にもなるところに住んでいる方にはきっと耐えられない気温だったのでしょう。
夏でも凍死・・・北海道ではアルと思います。
ツアーガイドの判断ミスという責任も大いに問われるでしょう。
北海道はやはり外国です。夏山といってもアルプス山脈にでも登るつもりで決死の覚悟が必要かも。軽い観光気分で登ってはいけないと思います。熊に襲われる可能性もあります。
山に登らなくても充分北海道観光は楽しめるわけだし・・・。
犠牲者の皆様には心からご冥福をお祈りいたします。 合掌
＊画像はいつだったかＧＷに訪れた同じ大雪山系望岳台の様子。
こんな感じで５月なんかまだ雪どっさりあるもんね。
