ホリエもん、ダイエット成功おめでと~
ライブドアのドアは閉められちゃったけど、
今度はどこでもドアで再出発さ~GO!GO!GO!
過去の記事も参照
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakura2004jp/e/56dab71818085bd076dc3cf4c8fc7084
ホリエもん、ダイエット成功おめでと~
ライブドアのドアは閉められちゃったけど、
今度はどこでもドアで再出発さ~GO!GO!GO!
過去の記事も参照
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それはほれ、sakuraのこと、「花より団子」。
前回のさくらサイダーもそうだけど、さくらなんとか・・・というデザートにハマっているのだ。
トップ画像は「さくら杏仁豆腐」です。これは今日のお昼のランチタイムのデザートにと、丸井さんのデパチカで買ったものです。
桃華(株)とゆーエビチリとかカニシューマイとか置いている、れっきとした中華のお惣菜屋さんで売ってたもので、お味は本格的です。お値段は210円。デザート専門のお店よりちょっと安め設定も嬉しい。初めて食べたのだけど、超美味しくてペロッといけました。色もほんのりさくら色で、食欲を効果的にそそります。
トップの白とピンクの二種類のさくらの塩漬けもいいお味のアクセントとなっています。(もちろん食べられる。)コンビニでも最近「さくら杏仁」はデザートとして売られてますが、全然こっちの方が美味しいです。
量もたっぷりでお得感アリです。
ついでに さくらマフィンというのも買っちゃいました。これは明日会社で同僚とお茶するのにです。こっちもあっさりしてます。
これは(株)新宿高野で製造されたもの。(なので関東方面でももちろん売ってるよね。)同じく丸井デパチカの「TAKANO」というデザート屋さんで売られてます。チェリーとかさくらの花・葉の刻んだのがやはりさくらの香りをほんのり添えてます。これもお値段はそう高くなく、500円くらいだったかな。
外側 中身
↑のように最近のsakuraはさくらづいていますが、GWにほんとうに桜が咲くかどうかは、いまだ、いぶかしんでいます。
まだかなりサブイからです。今日あたりも約1ヶ月前の気温だったりして、風は冷たいし・・・晴れててもブルッとくるほどです。
でもこの時期にしか楽しめないさくらなんとか・・・ってゆーデザート。
さくら緑茶とかさくら紅茶のお供にいただくと、なんともリッチな気分になれたりします。TAKANOではさくら紅茶とかさくらジャムも売ってます。
明日は会社でさくらお茶パーティーだ~~~!な~~~んて優雅にしてる時間なんて実はあんまりないんだけどね~~~。
短い休憩時間に、モグモグ・・・ゴクッって感じです。現実は。
もちろん、 にならないように気を付けます。
I さくらデザート
<
花より・・・団子?
それは何を隠そう画像にあるように
さくらサイダーです。
ラベルには北国の春限定サイダーとあります。
製造元は㈱小原函館工場とあるから、大手でなくて
ほんとに地元で製造されてるらしぃ・・・。
味はラベルにあるとおり、
ほんのり さくらもちフレーバー
水は道南横津岳の天然水&
果糖ぶどう糖液はジャガイモとある。
なんだかヘルシーで雅で不思議な春のお飲み物です。
アルコール好きのお方は焼酎とかで割るといいかもね。
お花見とかにもいいかもね
お花見のイメージ画像 さくら色の和菓子
美学か打算か…新庄、引退宣言に厳しい見方も (夕刊フジ) - goo ニュース
34歳というと、世間ではまだまだ若者気分でチャラチャラしちゃってる人も多い。ニートやら、フリーターやらも多い。まだまだこれからさ~青春青春と若作りしてたりもする。(例:30歳過ぎてもピンクハウス着てるいつも通勤途中で会うムリめの若作りさんなど)
それが若干34歳、しかも昨日今日とガンガンホームラン打って、マグロ・・・でないマグレでそんな打てるわけないじゃん、君ぃ~~~って肩ポンポンたたきたくなるほどの大活躍である。まさに桜でいうと、今が真っ盛りで見頃・・・っていう感じなのに・・・・なのになのに・・・である。
ご本人は肉体の限界を引退の理由の one of them にしている。
しかしこれは巷の人から見れば、納得できないであろう。
清原みたく老体に鞭打って、ギリギリの限界まで頑張る野球選手もいるのだ。
打算的ーと批判する人もいるようだ。
しかしsakuraはそこに日本人らしい・・・美学を見る。タイトルにあるように・・・
散りぬべき 時知りてこそ
世の中の 花も花なれ 人も人なれ
まさにの通り、派手に咲き誇りまくった後、葉桜にならないうちに、さっと幕を引くのも日本人がよしとしてきた生き方の美学なのだ。
・・・という美学を意識したかどうかはわからんけれども、今回の新庄の引退宣言はいかにも新庄的だ。
新庄は宇宙人だから何を考えているかわからない・・・という人もいるみたいだけど、カッチョイイ生き方を貫きたい彼には、葉桜になった姿をさらすのが耐えられないのだろう。カッチョいいヒーローはヒーローのまんまの姿をファンの皆さんに焼き付けて去りたいのだろう。
34歳で現役引退・・・フツウのサラリーマンには絶対不可能だ。
生活のため最低でも65歳までがんばらなくちゃぁ~~。
いや、65過ぎても、ローン返済がまだ終わらず、延長雇用で働くはめになるかもだ。
sakura もできることなら、今すぐにでも引退して、フフンフ~~~ンと鼻歌でも歌ってレモンパイを焼いたりしたいものだ。
それができないのが小市民なのよね~~~~。
あ~~~あ、新庄がうらやまし~~~
でもどうせ引退するなら、おもいきりらぐじゅあり~~~な生活を送って私たちに見せびらかしてほしい。さしあたって豪華客船で世界一周クルーズなんかど~かな。きっと取材陣がどこ行ってもゾロゾロついてくんだろね。
それはsakuraが小学生くらいだったか・・秋の日はつるべ落としの晩秋のうすら寒い頃・・・・学校から帰ってきても誰もいなくて、お腹を空かせた私は、いつものように、まずはボチッっとTVなんぞをつけ、ポテチかなんかを探すのだった。
・・・とそこに、尋常でないもの音が・・・それは明らかに煙筒の方からだ。もしや・・・
(ーー;)カンのいいsakuraはそれが、生き物であることをすぐに察知。しばらく耳を澄ませた。
ゴソゴソカサコソ・・・・ゴソゴソ・・・。
しばらくそんなもの音が続いた後、トントントントン・・・を長い煙筒を渡る音が・・・
ヤバッ!!!先を見越す能力も幼い頃から兼ね備えていたsakuraは恐怖で(~_~;)を引き攣らせた・・・
あ”~~~~っ、マジやば過ぎ!!!・・・で、案の定、
ストォ~~~ン。という音。
しばらく転落のショックで脳震盪でも起こしてたのか・・・ちょっと間があった後、今度はストーブのところの透明で小さな点火窓から、ツンツンツンツンとその窓をつつくいたいけなスズメの命乞いが・・・。
←by sakura
あ~~~マジやば過ぎる。ど~~~しよ~~~まだお母さんしばらく帰って来ないしぃ~~~弟なんて帰ってきても頼りになるわけないしぃ~~~。でも寒いからストーブ点けなきゃならないし・・・でも点けたら確実にスズメの焼き鳥だし・・・・そしたらスズメに祟られるかも・・・だし~~~。
ど~~~したもんだろ~~~ いっそストーブの蓋開けて逃がしてやろうか・・・でもそしたらスズメ部屋の中逃げ惑って、煤だらけにするだろし・・・そしたら、お母さんに怒られるし・・・
なにより、スズメ怖いし・・・(←スズメの方がよっぽど怖がるだろう!)
・・・としばらくは状態が延々と続いたのだった。
しかし晩秋の北海道は暖房無しでは耐えられない寒さ。
仕方ない・・・ さん、ゴメンナサイ。・・・と・・・ついに・・・
泣く泣くストーブを点火してしまったのです
つまり・・・ 【 → → 】ってことに。
その時の後味の悪いこと・・・ったら、こうして、ん~十年後までまるで昨日のことのように記憶が甦るのだから、よっぽどだったのです。
その時からsakuraにはスズメに対して根深い<罪の意識>を持ち続けてきました。おかげで大人になった今でも、焼き鳥もキムチつくね と梅シソつくね以外は口にできません。
なので、ここにあらためて懺悔したいと思います。アーメン
スズメさん、戻ってきておくれ~~~
スズメ、なぞの大量死 病変は認められず 北海道 (朝日新聞) - goo ニュース
朝起きて窓の外を見ても、ウチュンともスチュンとも鳴きません。
うちの換気扇の外部の通気口は蓋が壊れてるため、毎年暖かくなると
スズメがその壊れて半開きになったとこに、お宿をつくり始めるのです
が、今年はその気配すらしないのです。
通勤途中も何気に米を撒いて餌付けしてる雰囲気のおうちがあるんだけど、そこですら全然スズメを見かけません。
会社の仲間に聞いても、そ~いえば、最近全然見てないとのこと。
カラスを見てない・・・ってゆー状態は理想だと思うけど、朝の風物詩の
スズメがいないのは、どこか寂しいです。
いったい・・・
どぉ~したんだ、ヘヘイベイビー♪状態です。
ひょっとしたら、今年は鳥インフルエンザが人間の間ではそう爆発的に
広がらなかったかわりに、スズメインフルエンザが(←勝手に命名)
大流行してたのかもしれません。(誰か解明して!!)
思えばsakuraの子供の頃、ど田舎に住んでいたのですが、春になると
スズメはもちろん、ヒバリやカッコーやトンビなどいろんな鳥が大空を
飛び回っていました。都会の子はカッコーの鳴き声なんて聞いたことあ
るのかな~。夏になるとカエルの大合唱もふつうに夜のBGM
でした。都会ではマンション建設の重機の音とか、クルマの通る音とか
ばっかりですね。
子供の頃、ふつうに毎日耳にしていたネイチャー・サウンドが懐かしい
です。まあ、子供の頃ど田舎で過ごせたってゆーのは恵まれてたのか
もね。今思えば。どんな風にど田舎だったかとゆーと、具体的にはいえ
ませんが、例えば遠足があったとして、当日目的地近辺で熊が出たの
で、中止になるーとかが、ふつうにあったりするぐらいの田舎です。
スイカ泥棒小僧もよく出現しました。
Come Back スズメや~~~ぃ!!
sakuraの子供の頃の田舎のイメージ画像です。
「弁護士のクズ」は豊川悦司が久々の主演。好みのタイプではないが、演技の上手さには一目置いているし、見ごたえは保証されるに違いない。高島礼子も出るみたいね。
昔夏川結衣と共演した「青い鳥」だったかな・・・タイトル忘れたけど、佐野史郎も出てて「駅長さん」役のドラマが面白かったので、こっちもかなり見たかったんだけどね・・・
しかし、今日は今が旬の男、坂口憲二(小雪さんとは別れたのかい?)とトレンディドラマのハマリ役を多くこなす、sakuraとちょっと似ている(←本人が勝手に思い込んでるだけ)稲森いずみ出演の
「医龍」を見てしまいました。
うん、(ブラックジャック+白い巨塔)÷2・・・って感じかな・・・。ちょっと劇画チック。しょっぱなからありえないシーン続出で飽きさせない・・・ちょっとバカバカしいのも肩が凝らなくて、いいではないか・・・。
↑録画すればいいじゃん!って言われそだけど、うちのはレトロなテレビデオで録画機能が壊れてしまってるのだ。(完璧に壊れるまで地デジ対応テレビ買わずに我慢我慢・・・)もちろん、DVD録画も×状態。なので、しばらくは木曜夜10時にはどっち見るか、しばらくは大いに悩むことになりそうだわ・・・。
夜桜もキレイ
*トップ画像は言うまでもなく札幌駅どぇす 内容と特に関連ナシ。
では、その2に続く・・・
5月3日頃、函館周辺に桜前線が上陸し、その後GWの間に
一気に北上、札幌にたどり着くのは5月6日頃だそーです。
GWにビッグなお休みのとれる本州方面の方なら、GWの入り口あたり
から北へ北へと徐々に桜を追っかけて北上する旅なんていかがです
か?東北方面、秋田、弘前も桜観光スポット多数で、よさそです♪
sakura自身はまだ行ったことないけど・・・(ーー;)
道南の函館 は駅が新しくなったみたいだし、五稜郭タワーが新し
くなったのでsakuraも行ってみたいです。ただ五稜郭公園のサクラは、
ピンク色のがなぜか?あんまりないのがちょっと不満だけどね。
函館の湯の川温泉もいいですよ♪ 元町周辺では異国情緒も満喫。
函館からJR特急に乗って札幌も目指しましょう。6日頃開花なら多分
街中とかうちの近所の 円山公園 はもうけっこう咲いてると思い
ますね。北海道神宮隣接でけっこう有名なんだけど、花見頃になると
多数の花見客がジンギスカンやるので、カラス多数やってくるのがタマ
にキズです。のんびり花見するなら、発寒川周辺の川べり の
発寒河畔公園 の方がsakuraの好みですね。
まあ、GWはどっかに特別行かなくても、近所にけっこういい桜スポット
があるので、sakuraは恵まれてるかもね。
画像は4月3日月曜日の朝の通勤途中の様子・・・(ーー;)
朝起きると一面の白銀の世界に逆戻り・・・午前中はまた吹雪いた
ぐらいにして・・・ま~慣れっこだけどね。四月の雪は・・・
例年しぶとくGWまで残る某病院駐車場の雪捨場。
は大雪山のごとくそびえています。
連なる雪山の向こうは車道。(今は全然見えない)
まるで大雪連峰のようです。
近くでみるとここは北極の氷河かい?って感じです。
よくこの柵ひと冬もったな~
北国の春はまだまだ遠いのです。6日にもマーク
ついてます。あ~ぁ。
一ヵ月後、さらに五月の雪ーっていうブログ記事
をすることありませんように・・・
まずは、その1ー地元札幌のニュース
北大が沢口教授に解雇通知 セクハラで (共同通信) - goo ニュース
う~~~ん、この教授はよくワイドショーに出てましたよ。有名なお方。えら~~~いお方です。「モテたい脳、モテない脳」は読んだことないけど、一度読んでみたいですね。とても興味深いテーマを扱った本を書く方です。でも結果として女性問題起こしてしまったのは、きっと恋愛を机上のものとしてしか捉えられなかったインテリ過ぎる男性の悲劇かも・・・。生身の女性が見えてなかったのか・・・いや、ほんとは自分が見えてなかったのかも・・・鏡でよ~~~く自分を見たほうがよかったのかも。20代の女性が本当に自分を恋愛対象として見ることができるかどうかを・・・。このお方には、sakuraから「勘違い脳」という本を贈呈したいです。
次にその2ー「ドラマ高校教師」を地でいけそな老いて盛んな高校教師
53歳男性教諭、教え子に「愛してる」メール921通 (読売新聞) - goo ニュース
う~~~ん、こっちの方がちょっとマヌケだね。ほとんどポエムの世界に遊んでるね。陶酔しきってますって感じ。「ドラマ高校教師 partⅢ」の台本決定だな。こっちも自分が見えてないね。10代の娘と自分が恋仲になるなど、ありえないことを夢想したとこまでは、まあ、老いらくの恋、失った青春への回帰・・・と大目に見ても、なんで女子高生がこんな大量のメールを受信拒否しなかったのか、予想できなかったのかね・・・(ーー;) 面白がってためておかれてたかも・・・ってゆーこと。(推測だけど・・・)そして機が熟して世間に大バレになっちゃったのね・・・お気の毒さま。
の2つの事件以外に、似たような事件多発した3月だったよーです。
年度末の3月・・・別離と邂逅の季節は人を狂気に走らせるのかしらね・・・。それにしても最近多すぎるわ。スクール・セクハラとやら。
ひと昔前までは、スクール・バイオレンスだったけどね・・・。地元のワイドショーでも取り上げられてました。
若い女性がオヤジからセクハラ受けるのは宿命かもね。sakuraも例外にもれず、若い頃苦労しました。早く年とりたいとも思ったわ。うっとぉ~しぃから。おかげ様で今はとっても平和。PAX ROMANA。
でも今時の若い女性は、したたかになったもんだわ。中年男性が若い女性に手を出すと火傷するってことだね。の2つの事件はもっと深刻だけどね。人生パーになったんだから・・・。