きょうの３時のおやつ♪

これ↑なんだかわっかりますかねぇ～。
これ、名づけてフライパンでつくる【バナナオムレットの４色ジャムがけ】
です。（勝手に命名）

作り方は、料理とかお菓子作りには極力手間ひまかけたくないsakuraが作るので、小学生でもできる超簡単３分クッキングです。
たまたまあった材料で作りました。

《作り方》
①ホットケーキミックス＋ミルク＋シナモン少々を混ぜる。
（カロリー・オフのため、卵とかバター砂糖は省略＝手抜きとかケチルともいう。(*´艸`)）
②オリーブオイルをしいたフライパンで弱火＆薄焼き。
③バナナをのっけてオムレツ風に巻く。
④４等分に切る。
⑤たまたま冷蔵庫にあったキャラメル・カシス・オレンジマーマレードジャムをのせる。４等分にしたので、あともう１種と思ったがジャムがなかったので、イチゴマシュマロをレンジでとかしてジャム代わりに。

なかなか美味しく、sakura的に意外とヒット！のおやつでした。
最近のスイーツって、高くてチョッピリの量しかないし、カロリーも高めだし、ちょくちょく買うのは贅沢だなぁ～と思って、ひかえてるんです。

今日のおやつ、お手軽な材料ですぐできるし、不景気にも対応したおやつだと思ってます。（笑）
読者の皆さんも、何かいいアイデアがあれば教えてくださいね♪

                   

ＰＳ：相変わらず起動時にブルースクリーン出現繰り返すＰＣはシステム復元なりませんでしたが、なんとかゴマカシ・ゴマカシつかってます。
このＰＣ・・・風前の灯・・・かもです。(-_-;)

ＢＬＵＥ・ＢＬＵＥ・ＢＬＵＥ (ーー;)

システムの復元でもＮＧだったら、ヤバイかなぁ～。
ＰＣの買替え時期なのかもしれません。あと２～3年は使いたいのですが・・・。

　　　　　　

・・・とゆーことで更新やコメントへのReが止まったらPCの異常だと思ってください。でも私自身の異常も多少可能性としてあります。(笑）

今日は仕事でもポカやらかしてしまって、ＰＣも心の中も真っ青。
ＢＬＵＥ・ＢＬＵＥ・ＢＬＵＥ・・・で・・・す・・・。

　　　　　　　　　　

又、最近健康食品関連のＣＭが出てると、ついまじまじ見てしまいます。皇潤とかグルコサミンとか・・・。
ＰＣも自身の体もメンテが必要な時期なのかなぁ～。

年度末・・・

ちょっとくたびれ気味の昨今。毎日日々状況を変えていく雪道歩いていると、知らないうちに足が筋肉痛になっていることに気がつきます。
最近バンテリン塗ってるsakuraです。(-_-;)

筋肉痛がいつまでもとれず、塗り薬に頼るのは、歳かなぁ～。

                      

去年の2月28日はこんな大吹雪でした。↑

世の中どこもかしこも不景気ですが、そんな中、意外にも売れ行き好調な商品（食品）があるよーです。
なんだかわっかるかなぁ～～～？

それは最近sakuraもよく買うようになったのだけど・・・
「ホットケーキ・ミックス」らしいんです。

ホットケーキはもちろん、使いようでクッキーとかケーキとかパン代わりとかいろいろ応用効くから。さもありなん・・・ですね。
最近ホットケーキミックスの中にレーズンとかマシュマロとか入れて焼き、朝食にしてます。

お好み焼き粉も同様に売れてるかもですね。

それにしてもネブイです・・・。

玉置浩二と石原真理子が結婚、ＤＶからまさかの復縁

玉置浩二と石原真理子が結婚、ＤＶからまさかの復縁

誰もがウッソ～となったと思いますが、一般ピーポーのsakuraも例外ではありません。(?_?)(?_?)(?_?)です。

【ふぞろいな林檎たち】がシリーズ化されたよーに、石原真理子の暴露本【ふぞろいな秘密】PartⅡが出ないことを祈ります。

フツーの感覚ではＤＶを受けた側の女性が復縁するなんてことはありえないので、やはりフツーの感覚を越えた方であることを再認識しました。
お互い何かときめいているようですが　すっかりいい歳になってからの結婚なので、ケンカして流血の事態とかにならず、フツーの平和な夫婦であればよいのですが・・・ま～余計なお世話かもですね。
(*´艸`)

実はこの件に関しては、他に書きたいことがいっぱい思いついてるんだけど、このブログのアクセス者数、予想外に全国津々浦々にまで広がり、日々増加傾向にあるので、のびのびとホンネが書けません。
残念！（え？（*゜▽゜*）？もう十分書いてますか！？）

　　　　　　　　　　　　　　

結局帳尻合わせ／おくられびと／etc．．．

↑毎年定点観測の雪の回廊。先週末～今週初めで、すっかり平年並みに育ってました。(-_-;)

北海道全域にわたり、いろんな影響でたようですね。
稚内の犬ぞりレースとか、どこだかで毎年恒例開催の雪合戦が2日間のところ１日に縮小されたとか・・・・。

sakuraも週末は久々に大人しくしてました。

　　　　　　　　　　　

で、大人しく寝坊したのですが・・・（笑）
夢に【おくりびと】ならぬ【おくられたひと】が・・・出てきました。

それはsakuraが22歳の時、ＧＷの頃、亡くなったじいちゃんです。

なぜか！？大丸かどっかのデパートの上の階にある食堂街でじいちゃんとご飯食べて話してます。たわいの話だと思います。
ケラケラ笑いながら。

で、ひとしきり楽しい時を過ごした後、ナント！じいちゃんが車で家までおくりびとよろしく、送ってくれるのです。じいちゃんは自動車免許もってなかったから、夢っていえば、夢ですが、なにかリアルな感じでした。
で、家に着いたら、目が覚めたとゆーわけです。

夢見てる間はよく幽体離脱してあの世に行っていると言われます。
きっと向こうの世界に遊びに行ってたのかも・・・。(~_~;)

で、じいちゃんにおくりびとしてもらって、この世に戻ってきたのかも。
かろうじて今回は逆おくりびとしてもらったってことかな？

でもお迎えが近づいている証拠かもしれません。
若干・・・ヤバイかも・・・です。逆おくられびとは・・・。
ヾ(*°▽°)ノあはは

はじめ人間ギャートルズ♪やつらの足音のバラード

あのキョン２とかスガシカオなんかもカバーしてたんですねぇ～。
これは初耳。子供心になんとなくふと口ずさんでしまう曲でした。

どーしてこんな大人になってからも気になっていたかとゆーと、泣け歌の紹介にもあるように、その素朴にみえて、実に哲学的な歌詞ですね。それが心惹きつけられる原因だったんですね～。

なんでもある時代に生まれたからこそ、なんにもない時代に郷愁を感じてしまうのかもしれません。

ま～sakuraの子供の頃も、思えば本当にな～んにもない田舎暮らしでしたし、そんな点も共感できる点だったのかも。

冬の夜はキンキンに凍てついた星空と雪と氷だけ。
夏の夜は降ってきそうな星空とカエルの鳴き声だけ。

そんな中、近所の銭湯に行った帰り、夜空見上げて歌ったっけ。
出だしの歌詞なんか、ほんとになんにも無い田舎だったんで、心から実感込め、「な」を特に強調し、こぶしつけて歌いました。（笑）

なんにも無い、なんにも無い、まったくなんにも無い
生まれた～生まれた～何が生まれた～

星がひとつ～暗い宇宙に～生まれた～
星には夜 があり～そして～朝が訪れた～

なんにもない大地に～ただ風が吹いてた～
吹いてた～吹いてた～

なんにもない子供時代を過ごした大人は、都会で起こるあらゆることが面白くて興味深くてなりません。

・・・とゆーことで、sakuraのもの好きとか何でも見たがり、行きたがり、やりたがりの原点は、こんなところから来ているのかもしれません。

この歌初めて聴く若者も、ちょっと心惹かれるでしょ！？
我々のルーツー原始時代にまで遡る遥か彼方大昔ー太古の祖先のことーふと思い出せそうな何か懐かしい気がするでしょ。

・・・・しないか・・・。

自分にはあれもない、これもない、それもない・・・と焦燥感に駆られる時、この歌を聞くと、いや、あれもある、これもある、それもある・・・・と、今の幸せがじわじわ湧いてきます。
sakura的原点回帰の歌・・・っていうんですかねぇ～。

小樽雪あかりの路 番外編

雪あかりの路途中で暖をとったカフェとか、出抜小路のうだつ小僧とか・・・etc・・・。気の向くまま切撮りした冬の小樽です。

何かが伝わったかな・・・。

ただ暖かい部屋の中で眺めると実際見るとでは、ゆーまでもなく大違いです。あまり期待しませんように・・・。全国区になりつつありますが、静かで地味なイベントですから。

あと鬱気味の人には、あまりオススメできないかなぁ～。
ハイテンションの人を落ち着けるにはオススメ。すぐ飽きるかもだけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＩＮ　　　

準備されたみたい(BlogPet)

きょうmomokoはsakuraは表紙厳禁された！
それできのうsakuraと、準備されたみたい…
それで皆々様は観光するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「momoko」が書きました。

雪あかりの細道＠札幌・中央卸売場外市場近辺

つらら・つらら・ららららぁ～～～♪

！

小樽雪あかりの路 その６ 雪あかり前の小樽マリーナ周辺

ウィングベイ小樽前のオブジェ。幸せの鐘かな？目の前の小樽港マリーナも見たかったのだけど、今回は時間の関係で、雪明かり前にスルー。

でも雪あかり前の様子もＵＰしときます。明るい中のキャンドルの灯なんて、なんてことないですね。当たり前だけど。
目立たない人のことー昼間の行灯のような人って言ったっけ！？

＜小樽雪あかりの路＞-今年の公式ガイトブックより-

北の人ほど、冬の厳しさを身に凍みて知っている。
だから、冬の記憶を消し去ろうとし、
ただじっと、春を待ちわびていた。

でもやっと気づいたんだ。
そんな辛い時季だからこと、「人のあったかさ」が有り難く、
闇夜の月あかりが、たった一灯のロウソクが、まばゆく感じられるって・・・

雪あかりの路は「あなた」が主人公の一遍の詩だ。
ひとりひとりが違うストーリーを思い描いていい。

凍えそうなほどストイックな空間に身をおき、
ほら、自分と向き合ってごらん。

「本当に欲しかったもの」が、実はあなたのすぐ隣にあるはずだから。

１９９９年から始まったこのイベントは今年で11回。
雪とロウソクとキャンドルといった素朴な素材がメインですが、
多くの人々の英知と協力で成り立つイベントです。

静けさ漂う氷点下の会場ー寒風に炎がかき消されようとも、黙々と
あかりは再び灯されます。無数の小さな灯りは「地上のホシゾラ」。

そこに人は何を見るのだろう・・・中島みゆきの「地上の星」でないけれど。

小樽雪あかりの路 ２００９ その５ 小樽運河会場

降りしきる雪が若干小止みになったとこねらって撮ってますが、やはり写りはイマイチです。ま～それも冬らしくていいとしましょっかねぇ～。

小樽雪あかりの路関連で、よその写真ブログ訪問すると、それはそれはスンバラシイ画を見ることができ、飽きません。興味ある方は、検索でアクセスしてみてください。

ま～こちらはこちらでシロオトっぽさをお楽しみください。

小樽雪あかりの路 ２００９ その４ 朝里川温泉会場

↑携帯でもモブログしたショットですが、ここは朝里川温泉会場のウィンケル・カフェの入口で出迎えてくれる雪だるまくんです。

↓ウィンケル・カフェ周辺の雪景色。６の三角屋根のおうちは貸しコテージらしいです。こんなライトアップされたオシャレな貸しコテージがこの会場周辺には点在しています。お忍びでくるにはなかなかの穴場かもしれません。小樽の奥座敷ー朝里川温泉って・・・。

１のように入口近くのお外には蒔きストーブが・・・。(~_~;)

・・・で、目指すスポットー朝里川温泉の川の会場なのですが・・・。
吹雪でほぼ明かり消えてました。

 

↑左側のよーなのが、本来の姿なんですけどね。
右側のようになってました。 

↓こんな風に川べりに浮かんだ雪あかりが吹雪きでほとんど消えてました・・・
；￣□￣）・・・・ガ～ン

それでもこの悪天候の中、土手おりて川の中央に三脚立てて頑張っているつわものデジカメ小僧もおりました。

来年は、雪止んでる時ねらって訪れ、リベンジです。(-_-;)

まだこのシリーズは続きます。小樽運河会場が出てこないのでイライラしてるお方がいるかもね。もう少しです。(*´艸`)

ここ数日雪けっこう降り積もった札幌ですが、今近所にブルが除雪入ってうるさいです。寝る前には作業完了してほしいよ～。

小樽雪あかりの路 ２００９ その３ 手宮線・浮き玉キャンドル

デジカメ小僧がこぞって撮りたがるパンフなんかにもよくのってる被写体ー吹雪で雪を吹き付けられた浮き玉群。↓

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まだまだサブイ日が続きますね。風薬をいつもけちって３錠のところ２錠しかのまないしみったれsakuraです。今回も２錠を昨晩と今日の日中の2度のみましたが、鼻水が止まりほぼ全快です。←安上がりだなぁ～。
こんな感じなんで、誰かさんみたく風薬たくさん飲むと酩酊状態になるのかどうかは検証したことがありません。(*´艸`)

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日常のちょっとした出来事ってゆーのは、台所の水つまり。
そこで今回は、マンションの火災・家財の保険の無料サービスってゆーのを始めて利用しました。
以前も同様のトラブル発生で、ＣＭでよく宣伝しているク〇シ〇ンに依頼したことがありますが、その時は１万近くかかり、出費がイタタ・・・でした。
が、後でチェックすると、既に加入していた火災・家財の保険にはこうしたちょっとしたトラブルに対応する付加サービス付いてたんですね～。
前回はまったくもって無知による失敗の巻でした。生命保険も家財保険もめったに使うことない割にはお安くない出費なので、こうした無料のサービスは使わないと損ですよ～。自動車保険とかにも無料のロードサービスついてる場合あるんで、チェックしといた方がいいかもです。

 

小樽雪あかりの路 ２００９ その２ 手宮線・グランドクロス

昨日に引き続き手宮線会場の写真スポットーグランドクロス。
このクロスの前にたって記念撮影のカップル多数。
ボランティアの方々が次々と撮影に応じていました。

寒い中、雪あかりの灯をたやさずにと見張るとともに、こうしたサービスも進んで申し出てくれて、市民ボランティアの協力無しには、このイベントも成り立たないような～としみじみ思いました。

　　　　　　　　　

ちょっとあったまろうと寄った小樽運河プラザ内のキャンドル。
名付けてスタンダールの赤と黒。↓

【おまけ】

↓ほろってもほろっても雪降り積もってしまう雪だるまくんの困り顔。