ミャンマーで起こった暴動を見てたら思い出しました。なんの罪もない市民が、なんだか訳のわからない邪悪な組織の陰謀に巻き込まれた瞬間を、、、もう早くもその日から6年もたつのですね。
月日はたっても、相変わらずテロまがいのことは、途切れなく世界のあちこちで繰り返されています。
画像をよく見てると、人が吹き飛ばされて落下していきます。
まるで映画のワンシーンのよう。こんな映画の中でくらいしかあり得ない事がことが現実に起こってたのですよね。
<!-- Jewel♪Hands -->
If I could tell the world just one thing
It would be that we're all OK
and not to worry 'cause worry is wasteful
and useless in times like these
I won't be made useless
I won't be idle with despair
I will gather myself around my faith
For light does the darkness most fear
My hands are small, I know
But they're not yours, they are my own
But they're not yours, they are my own
and I am never broken
日本は年金問題とかで内輪もめしてはいますが、比較的いまのところフツウの庶民に差し迫ったテロの恐怖はありません。銃声の音に、市民が街中を逃げ惑うことなど、想像もできません。
でも想像のできないことが、日常茶飯で起きている地域も世界にはあるのだということが、日々報道されています。
明日は我が身と覚悟しなければならないかも。
相変わらずのどかな近所の公園。
相変わらずのんきに街を歩くsakura。