こういうのを2個くらい、渋い抹茶でいただくのが通なのでしょうか?
京都の和菓子はとってもお上品。目で見て楽しむ和菓子も多いですね。
そんな和菓子の中のone of themです。小樽の某店で見つけた京都の千菓子で、バラ売りしてました。紅葉とか菊とか秋らしくて季節感もたっぷり。
外国のお菓子みたく、砂糖、バターたっぷり、ボリュームたっぷり、カロリーたっぷりというのとは対照的な伝統的で繊細な千菓子。
そんな和菓子を四季を通して味わうことのできる、日本って、なかなか自慢できます。
そしてもうすぐで紅葉の時期。
日本がますます美しくなる季節となります。
『美しい国日本』は安倍総理が新しくつくらなくても、こういう食文化とか、元から美しい文化もあるのです。 日本には。
夜になっても涼しくないぞ、、、。(-_-;)
残り2匹、家出してしまったのか、、、