作り方はいたって簡単
カレーをつくる要領と同じです。あえて言えば、分量かな。
は4人前の分量。(あくまでも目安)
①ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、ブロッコリー、肉、魚介類、他好きなもの入れて、適当に炒める。お好みで塩コショウなど入れる。
(sakuraは必ず真空パックで100円くらいで売ってる、キドニービーンズとひよこ豆を入れます)
②角切りトマトの水煮缶を利用。1/2くらいを入れる。
ここでも邪道走って、全部入れちゃった、、、
③このルーの1/2量を入れて、適度に煮詰める。
出来上がり~ トマトの分量は箱裏に書いてあるレシピより多かったけど、けっこう美味しかったです。チャウダーの元を入れることにより、単なる野菜とトマトのごった煮がマイルドで、食べやすくなります。
思ったより美味しくて、結構気に入りました。
このトマトチャウダーは、もちろんご飯のおかずにも合いそうだけど、最近ハマっているベーグルと好相性 は、地下鉄南郷7丁目駅近くのmorimotoで買った、ベーグルのオニオン味と桜えび味、あと枝豆の白パンです。(一度に全部食べたわけじゃないよ)
桜えびのベーグルは卒倒しそーになるほど、美味でした。
デザートは丸井の地下のシュークリームの梅屋のカフェシューです。
やはり定評どうり、梅屋のシュークリームは美味です。
、、、とゆーことで、最後のは余分なカロリー摂取ですので、ダイエット中の皆様はマネしませんように、、、の元。
追記:今日つくったトマトチャウダーは、余ったらオムレツの具とか、ミネストロネとかトマトスパゲッティーとかいろいろ応用が利くおかずです。
簡単、早い、美味しいの3拍子 お試しあれ。
旨そうですね!パンに合うのかな☆
デザートも用意されているなんて
うらやましい~
ま~シチューをちょっと気取ってチャウダーというのでは?と思います。元々 「チャウダー」の語源は、「大鍋、煮込み」という意味のフランス語chaudie(’)re(ショーディエール)からきてるみたいだしね。
言わば、日本の(鍋+煮物)÷2みたいもんでしょうかね~。
ちょっと季節外れだけど、カレーに飽きたらチャウダーもお試しして、お料理のレパートリー増やしてくださいね。期待しています。
そうそう梅屋は旭川に本店があるのだけど、カフェシューの他にエクレアも美味しいですよ。この他に桜モンブランも買いました。リーズナブルで美味しいのでお気に入りです。