・・・と初冬に向かうこれからは数少なくなるであろう貴重な暖かな秋晴れの今日の日をのんきにもウィークデイの真昼間から俳句で綴ってみたりしています・・・なぜかっ？
それは・・・昨日のブログにもあるように、風邪で困った状態になったため（どんな風に困った状態かはご想像下さい。抗生物質のんだ後の、ほれ、デリケートな人によくありがちな・・・行ったり来たり忙しい状態になる・・・ほれ、アレです！）会社に行ったことは形だけ行ったのだけど、お昼前に早退して帰ってこれたからなんですね～～～（あー早退する・・・というのはなんと心ウキウキ楽しいことか♪）
で、こうしてＰＣの前でアレコレナンダカンダしてるとゆーわけです。
あーこーして平日仕事サボってると、土曜日とか日曜日より嬉しい・・・すべき仕事を放り出して秋晴れの空を見上げる・・・季節はずれの赤トンボが飛んでいる・・・オンチなカラスがヘンな声で鳴いてる？・・・（もしや・・おぬしも風邪かい？）オッ？あれはストーカーのカラスか？なんだか雌カラスをしつっこく追っかけている・・・
それにしても今回の風邪はしぶとかった～～～昨日は風邪の菌が声帯まで侵入してしまったのか？全然声出ない状態でした。（こんなんなったの何十年ぶりかな・・・）で、今日は抗生物質がなんとか効いて声はなんとか会話できる程度に回復はしましたが、宇多田ヒカルみたいハスッパな声でとってもヘンです。
名づけてステルスな風邪です。なぜかとゆーと
最初は過労？はたまた霊的憑依現象か？と見まごうばかりの首肩の強烈なコリ（実は風邪による筋肉痛だったらしい）めまい（単なる貧血と勘違い）不気味な喉痛。
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よくある風邪の前兆、鼻水、咳など全然なく、突然の悪寒、発熱、頭痛
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で、一連の風邪薬のんでも、抗生物質が合わなくて、中断
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その隙を狙って喉の入り口でタムロしていたウィルスがさらに奥へと侵入
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今度は激しい咳（死ぬかと思ったー実はお刺身にワサビつけ過ぎて一層強烈な咳となってしまっただけだった。）
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声帯がやられて声が全然×
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仕方なく弱めの抗生物質に変えてもらう＆下痢止薬処方（ほんとは入院した方がいいのよね～～～と担当の女医先生に脅される）
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その甲斐もなく＃＄％＆‘＊！＋？状態 
で、めでたく会社早退。さらに駒苫国体も優勝！を見ることができました。おかげでもう抗生物質のまなくていいくらいに体が回復しつつあります。多少の下痢はお腹がへっこむのでむしろ私にはＷＥＬＣＯＭＥ～～～♪
あー皆様、最近↑のようなステルスな手ごわい風邪が忍び寄っております。今日の朝なんぞ、職場ではゆ～～～きやこんこんーでなくて、せ～～～きやコンコン・・・ケホケオ・・・ゴホゴホ・・・ゴボゴボ・・・ヒュルヒュルゥゥゥ～～～状態でありました。どうぞお気をつけて・・・
ステルスな風邪の前兆は「仕事イヤイヤヤダヤダ病」です。仕事を突然放り出したくなる・・・仕事してない主婦の方は家事を・・・夫を・・・子供を放り出したくなる・・・こんな症状が出たらご用心です。体が休め休め・・・安静に安静にと言っているのです。
↑今回の風邪の教訓、主に自分に言い聞かせている・・・
