みなさん、こんにちは
今、コロナウイルスの飛沫感染を防ぐために、多くの方がマスクを着用していますね
マスクの着用は、咳エチケットとしてとても大切なことですが、正しく使用しないと効果がありません
そこで今回は、マスクの正しい使い方をお伝えします
付け外し方
【 付け方 】
① まず裏表の区別をしましょう
ゴム紐の接着面で判断する方も多いと思いますが、種類によっては間違ったつけ方になっているかも
パッケージやマスク自体に表記があるものはその通りにつけてください
表記がない場合は、マスクを広げた時に“ひだの溝”が下向きになる面が外側になります
※ マスクによっては両面とも上下に溝ができるものも
この場合は、下向きの溝が上部(鼻側)になるようにしましょう
② マスク表面のひだを伸ばして鼻から顎までしっかり覆い、マスク上部を鼻筋にフィットさせる
③ 耳にゴム紐をかける
紐が緩すぎると隙間ができてしまうので注意
【 外し方 】
① 表面に触らないように、ゴム紐を持って外す
② すぐに手洗い
マスクによる熱中症に注意
夏場のマスク着用は、熱中症のリスクが高くなります
そのため、いつもより水分補給を心掛けなければいけません
のどが渇いた時にはすでに熱中症になっている可能性があり、一気飲みしても水分は体内にしっかり吸収されません・・・
水分補給は、「こまめにゆっくり」が大事なのです
これからの季節は、コロナの感染を防ぎながら、日々の健康にも気をつけていきましょう
コロナ対策で皆さんが手洗い・うがい・マスクを徹底していることにより、今年はインフルエンザの感染者が少なかったように思います
ウイルスの感染予防は、みなさんの意識1つで変えられるのです
今だからやるのではなく、これからもぜひ習慣付けるようにしていきましょう
今、コロナウイルスの飛沫感染を防ぐために、多くの方がマスクを着用していますね
マスクの着用は、咳エチケットとしてとても大切なことですが、正しく使用しないと効果がありません
そこで今回は、マスクの正しい使い方をお伝えします
付け外し方
【 付け方 】
① まず裏表の区別をしましょう
ゴム紐の接着面で判断する方も多いと思いますが、種類によっては間違ったつけ方になっているかも
パッケージやマスク自体に表記があるものはその通りにつけてください
表記がない場合は、マスクを広げた時に“ひだの溝”が下向きになる面が外側になります
※ マスクによっては両面とも上下に溝ができるものも
この場合は、下向きの溝が上部(鼻側)になるようにしましょう
② マスク表面のひだを伸ばして鼻から顎までしっかり覆い、マスク上部を鼻筋にフィットさせる
③ 耳にゴム紐をかける
紐が緩すぎると隙間ができてしまうので注意
【 外し方 】
① 表面に触らないように、ゴム紐を持って外す
② すぐに手洗い
マスクによる熱中症に注意
夏場のマスク着用は、熱中症のリスクが高くなります
そのため、いつもより水分補給を心掛けなければいけません
のどが渇いた時にはすでに熱中症になっている可能性があり、一気飲みしても水分は体内にしっかり吸収されません・・・
水分補給は、「こまめにゆっくり」が大事なのです
これからの季節は、コロナの感染を防ぎながら、日々の健康にも気をつけていきましょう
コロナ対策で皆さんが手洗い・うがい・マスクを徹底していることにより、今年はインフルエンザの感染者が少なかったように思います
ウイルスの感染予防は、みなさんの意識1つで変えられるのです
今だからやるのではなく、これからもぜひ習慣付けるようにしていきましょう