梅雨明けが名古屋に猛暑を運んできました∑q|ﾟДﾟ|pﾜｵｫ

梅雨明けが遅れていた名古屋でしたが、台風一過後迎えた
梅雨明けと同時に猛暑日が日本列島を襲ってきました。
ほぼ全国的に梅雨は明けたようですが、北国も異常な暑さに
見舞われているようです。

 

いよいよ名古屋の厳しい夏に突入です。
今年も東海地方のいずれかで「日本一の暑さ」を記録するので
しょうかネε=(･д･｀*)ﾊｧ…

 

暑さに連れて出かけることが少なくなりますが、近くの公園に
午前中に出掛けて来ました。

 

休日でしたので沢山の人が訪れていましたが、中にはランニングを
又は、ウオーキングをとお元気な様子も拝見(￣▼￣)ﾆﾔｯ

 

花の少ないこの時期でも元気に咲く花を少し眺めて来ました。
タイタンピカス

 

 

カンゾウ

 

皇帝ダリア

白鳥庭園 水辺の花々・・・

生命の源と言われる水をメインテーマにした白鳥庭園の
この季節に咲く花々を幾つか見ることが出来ます。

 

茶室をめぐる　睡蓮

 

清流に咲く　河骨（コウボネ）

 

数は少ないが　蓮

 

水辺に咲き始めた？　半夏生

 

築山で名残をとどめるように咲く　ホタルブクロ

 

僅かですが水と花のコラボを楽しんできました

白鳥庭園の池泉回遊式日本庭園

白鳥庭園と言えばよく聞く池泉回遊式日本庭園です。
庭園の伝統美を現代の手法で取り入れた新鮮なデザインの
日本庭園です。

 

白鳥庭園のデザインは「水を物語にして雄大な自然を創り出す」
手法で水の風景を展開されています。

 

白鳥庭園は築山（御嶽山）の雄滝を源に切り立つ渓谷から渓流を経て
静流となり、やがてはゆったりと広がる海（伊勢湾）までの
変化に富んだ水の風景を楽しめます。

 

他に広大な敷地には季節の花々が咲き、春に桜秋には紅葉や雪吊りの景も
楽しめのんびり静かに過ごせる街中のオアシスに出掛けています。
機会が有りましたら是非ご覧ください。

 

水の風景を画像で綴ってみました。

 

水物語の源である雄滝（築山・御嶽山）

渓谷から渓流へ

 

雌滝と合流

静流（三川　木曾川・長良川・揖斐川）

 

 

大海原（伊勢湾）へ

鶴舞公園の蓮池はそろそろ終焉か？？？

通院中の大学病院に隣接の鶴舞公園　
検診後に公園の蓮池見物に寄ってみましたが・・・
そろそと終焉？と思える感じでしたが、蓮の花はまだ楽しめました。

 

 

毎年訪れていますが、一時は鶴舞も花が激減した時も有りましたが
今年はかなり回復して花の量も増え、最盛時は見応えが
有ったのではないかと思えます。

 

 

名古屋周辺の蓮の花が激減したのは、外来種のカメの増加による
被害と言われていましたが、対策され回復しているようです。

 

 

蓮池では期待するのが「蝶蜻蛉」の乱舞ですがイマイチで残念(ｏ´_｀ｏ)ﾊｧ･･･

 

と思ったのですが、蓮の葉が枯れていました。
初めて見る枯れ葉で、花が咲いたようでしたね

入院手術（眼瞼下垂症）抜糸を迎えたのですが・・・

手術後１週間待望の抜糸を迎え、無罪放免かと楽しみにしたのですが
やや期待外れ、退院時には医師から指摘されていたことが現実に(ρε；) ｸｽﾝ

完治には約２か月は掛るそうで、それまでの間洗顔に苦労しそうです。

しかし少しは（目はパッチリと～）になったようで普段の見やすさが
帰ってきたように感じています。

２泊３日の入院でも高齢になってからの手術はやはり辛いものでした。

画像は入院中の病室からの景で、小窓の画像を見返しています。