SAKURASAKUのブログ館

サクラをメインに季節の花や四季の情景を
フォトに纏めたブログです

久屋大通公園 「フラリエ」

2024-07-06 15:45:07 | 日記

旧ランの館が、『久屋大通庭園フラリエ』として、平成26年9月27日にリニューアルオープン

自分らしく都会の中で自然を感じながらすごせる空間として、久屋大通公園の南端に創設された公園です。

 

園内の池には噴水が有りこの季節のハスの花が咲き咲き・・・

その花を目指し昆虫(トンボ)も集まり、梅雨時(この日は快晴😂)にふさわしい雰囲気を楽しめるのでは・・・

水鳥の親子も集合、餌を集めるのか親鳥は水中へ潜る姿も見られました。

ハーモニーガーデンでは季節の色々な花が一杯咲きほこり・・・

1本の「姫リンゴ」の木には可愛い実が一杯今年は大豊作の年❓なんて思いながら楽しんで来ました😀

さほど広くはないのですが、所々には撮影スポットが設けられており、休日には沢山のカップルのモデルがシャッターにとらえられるのでは😀😀

この日は厳しい暑さ、余りのんびりも出来ず楽しみも程ほどに退散でした😂😭😊


鶴舞公園 ハスの花 

2024-07-01 19:40:52 | 日記

入梅でいよいよハスの花も程なく見頃を迎えるころ、鶴舞公園では胡蝶ヶ池(鈴菜橋北)一杯にハスの花で埋められることでしょう。(現在3・4割開花)。

咲き始めて間もない事、白やピンクの元気なハスの花で程なく池一杯に埋められつつあり現在は緑豊かな見事なハスの葉で埋まり、色とりどりの花を楽しめるのも間もなくでしょう。

池を埋めたハスの葉の間にも花が咲き始めています。

胡蝶が池にかかる橋をバックに花を眺めましたが今少し花の数が少なくやや残念です。

趣を変えて背景とコラボのハスの花を眺め楽しんでみました😏

蕾と開いた花のコンビです。なかなか色のセットが組めずお粗末ですが・・・

紅色・・・

ピンク・・・

葉にたまった雨水でしょうか、風で葉が揺ると水滴も揺れ一息入れてきました。

ハス池近くで見つけたアガパンサスの花や・・・

芝生広場で花に囲まれた銅像・・・

園真っ正面に見える鶴舞公園のシンボル的な噴水塔に見送られて帰宅でした。


庄内緑地公園 ハスの花 ノーゼンカズラ その他

2024-06-30 08:50:55 | 日記

公園内のガマ池に咲く・ハスやノーゼンカズラやバラの花の見物です。

ガマ池に咲くハスの花、背の高いガマに囲まれややハスの花が見づらい所もありますが思ったよりも沢山のハスの花が咲いていました。

庄内緑地のハスは花期が長く例年9月上旬まで咲き続くそうでしばらくは楽しめそうです。

ハスの花は、ガマ池咲き、ガマの穂と同居していますので、角度によっては花が見づらくできるだけ花を見やすくカメラを向けましたが❓❓

庄内緑地公園のハスの花は期間が長く見ることが出来るそうで、遅いものは9月頃まで・・・
間もなく「ガマ」の穂も増え花?実?が付く頃にはハスの花が見づらくなるかも😏😏

園内ではそろそろ開花時期を迎える「ノーゼンカズラ」が咲きはじめ、園内所々で見る事が出来ます。

早いところでは素敵なノーゼンカズラを見ることが出来ますが、同じ園内で開花時期が違うところも有り摩訶不思議(?_?)

芝生広場の中央に威厳を保つ大木【大ケヤキ】、公園の〈主〉的存在です。
この大ケヤキは樹齢100年以上で、庄内緑地のシンボルツリーでもあります。

バラ園の花、春バラもそろそろ終了で、秋バラに向け準備中で咲いてる花はやや小振りになり春ほどの豪華さはないもののバラ園の存在は充分保たれているようです💪👊


東山植物園 ② 睡蓮&温室内の花々 & 半夏生

2024-06-24 19:27:22 | 日記

温室前館(重要文化財)前のスイレン池で、温帯スイレンと熱帯スイレンが咲き始めていました。

これから熱帯睡蓮と共に咲き進み水槽一杯に睡蓮が埋めてくれます。

今はまだオニハスは姿を見せていませんが、程なく水槽一杯に花で埋めてくるでしょうね。

大きなたらいのように広がるオニハスで水槽を埋める姿が楽しみです。

睡蓮はもう少し後の楽しみにして温室内の花々、フクシアの可愛い姿が見ることが出来ました。

可愛い花、種類多く咲いています。他所で見る花のフクシアよりやや小さめの花❤☺

成長環境で、花の大きさにも差が出るのでしょうかね❓

温室後館には「ヒスイカズラ」一房咲いており、

サガロ温室には5メートル前後のベンケイチュウの先には花でしょうか・・・まだまだ成長するのでしょうか、何処まで伸びるか楽しみです。

温室後館の様子。ブーゲンビリアが館内一杯に咲いていました。

茶室周辺には「半夏生」が白く色変わりが進み、全体には白く見えます。

「半夏生」は、6月20日頃の夏至から数えて11日目のこと。
花言葉は「内に秘めた情熱」「内気」。 半夏生には、内面を表すような花言葉が付けられています。 
葉っぱを白く変化させる姿から連想して付けられています。「hpより抜粋」


東山植物園 ① バラ&アジサイ 他

2024-06-23 13:34:30 | 日記

バラの花もそろそろ見頃が過ぎ、秋バラに向けて準備される頃、東山植物園のバラ園見物に・・・

入門時係の人に確認したとおり、かなり花数少なくなっていましたがそれでも一部の花は元気に出迎えてくれていました。

しかし平日の早朝、訪れている人は少なく、秋バラを期待で次の目的アジサイへ・・・

東山のアジサイは、植物園内至る所で見ることが出来、散策しながら楽しめます✊

バラ園から始り、最高点の「お花畑」に至る各所で見ることが出来ました。

園内巡る通路のすぐ側にアジサイの色とりどりの花、今回はバラ園からスタート「ビオトープ」を経て最高点の「お花畑」まで、適度な間隔でアジサイの花が迎えてくれます。

途中で見つけた「アジサイ一輪」 土の酸性度によって花の色が違うと聞いていますがこの一輪はどの土壌に植わっているのか❓❓  赤と紫「中性」と「アルカリ性」、植物の世界も複雑のようです😏😀

このアジサイはお花畑到着地点に咲いています。やっと頂点に到着、けっこう高いところにあるのでお疲れ様でした。

バラ園の近くにある「アメリカ原産植物見本園で見たアジサイの一部です。
大輪の「アナベル」にピンク色の花があるとは初めて知りました。

同じエリアに「スモークツリー」(ケムリノキとも言われる)、遠くから見ると煙が漂ってるようにも見えるようです。