SAKURASAKUのブログ館

サクラをメインに季節の花や四季の情景を
フォトに纏めたブログです

なばなの里 しだれ梅&河津桜

2020-03-13 15:26:16 | 日記

しだれ梅の見頃は3月初旬~中旬と聞き、雨を避けての好天に出掛けたのですが・・・
避けた雨の日は生憎の風も強くしだれ梅見物は惨敗でした(´ノω・`*)ナケル- 

食事処の芭蕉庵で聞くと雨風で梅の花は散り急いだようです。
今年は雨の所為だけではなく気温が高く見頃が早まったようです。
毎年楽しみにしていたしだれ梅残念です。
暖かい日が多く花の落下が早まりその分水仙の花が見頃を迎えていました。

残念なしだれ梅に変わり河津桜が見頃を迎えていました。
両方の見頃を求める方が無理なようです(´▽`*)アハハー 
見事な河津桜はライトアップされると更に映え、桜のトンネルをのんびり
楽しめたのが救いでしょうかね。

かなり日暮れが遅くなりイルミネーションの客がおし掛けると思ったのですが
意外と少なく、梅園や河津桜のトンネルも人影はまばらでした。
コロナウイルスの影響がなばなの里にも現れてるのでしょうか???

今年はソメイヨシノの開花が早いそうですが、開花情報には気を付けて
ベストタイミングに出掛けたいで~すo(^◇^)o 

 


令和2年3月 満月(ワームムーンWorm Moon)

2020-03-10 20:52:52 | 日記

3月の満月 ワームムーンです

夕方まで降り続いた雨のために撮影は深夜になりました。
天気回復も満月の撮影は厳しい寒さでしたv( ̄∇ ̄)ニヤッ 
何とかしてゲットしました。
30日周期で訪れる満月、4月も天気次第での挑戦です。


2020年(第10回)福よせ雛見物!!10か所目で終了 絞りの街【有松】

2020-03-09 15:52:30 | 日記

東山タワーから始めた「福よせ雛見物」は10か所目の絞りの街【有松】で
お終いにいたします。

第1回目に偶然「福よせ雛」展示に出会い第2回目から福よせ雛巡りを始め
今年で10回目を迎えました。
節目の10回目と80歳を迎え、体力的に厳しくなり来年からは近場の展示場を
尋ねることにいたします。

特に今年はコロナウイルスの影響で名古屋市も不要不急の外出自粛の話が
有り幾つかの会場が閉鎖されながらも10か所達成です(´▽`*)アハハー 

「ひな祭り」には全く縁が無かったのですが、ユーモラスかつ自由奔放な姿に
変身した「福よせ雛」に惹かれ続けてしまいました。

名古屋市内の数少ない会場から始まった「福よせ雛」展示も10回ともなると
発展著しく、地方から海外まで進出を果たしています。
益々の発展を望みながら、次回からも少しは雛巡りをしたいと思っています。

最終回の絞りの街【有松】も会場の閉鎖が有りましたが、偶然閉鎖前に訪れ
何とか見物が出来ました(●´人`●) 

 


一休みした福よせ雛見物復活!! 第五弾イーブルなごや&万松寺

2020-03-07 10:50:49 | 日記

コロナウイルスの影響で名古屋市も不要不急の外出自粛要請が出ています。
この為市の施設が閉館され予定では3月15日(延期もあり?)まで再開されません。
閉館されるまでに滑り込みで訪れましたが、間に合った分で見物は終了・・・

第5弾として イーブルなごやと万松寺に出掛けました。

イーブルなごやは、女性会館でご婦人方の憩いの場、交流の場になっています。
要請の出る前日でしたので観覧OKで見物出来ました。
万松寺はすぐ近くにあり、帰りに立ち寄ってきました。

亀嶽林萬松寺は織田信長や徳川家康をはじめとする戦国武将との縁が深く、
名古屋の歴史的観光名所にもなっています。
名古屋では有名な大須商店街内にあり、万松寺で皆さんに親しまれています。

ウイルス感染は一向に終息の気配が有りません。
名古屋も感染者が増加中、日本各地も日々増加のニュースが続いています。
一日も早く終息宣言が出ることを願っていますが、時間が掛りそう(。´-ω・)ン? 


梅は咲いたが・・ 桜も咲きましたok(´∪`d))

2020-03-04 14:52:51 | 日記

名古屋市内で最も早く見頃を迎える桜並木オオカンザクラと寒緋桜が
見頃を迎えています。

両側に住宅やビルの建ち並ぶ生活道路、日常的に多くの車が通る
街中に街路樹として約1.4キロに植樹されています。
地元の希望で植樹されて約60年近くなるそうですが、大きく成長した
桜の木が続いています

一重咲きで淡紅色のオオカンザクラと花は小輪で一重咲きで濃紅紫色の寒緋桜で
大半がオオカンザクラですが中に混ざる濃紅紫色の釣鐘状に咲く寒緋桜が
変えって目立っています。

桜の谷間に両側のビルそこを通る車 なんとなく違和感も感じますが
この桜並木を桜見物のスタートに例年訪れていますが今年はかなり早いのは
温暖な冬の贈り物でしょう。