事実と向き合うとき、認知的不協和がおこる。
例１
例２
まとめ
日々感じてきた不協和。
私自身は新しい情報は調べて、決断する方です。
興味があるとこは、時代の先に行動していることが多々ある。
美容の仕事を通しても、決断が早すぎて、２０年前から材料を持ってくる営業泣かせだった。
最近になり、やっと美容業界でも、疑問を持ったり確かめ様とする行動がみられる様になった。
昔からの考え方
Aが正しい智識だと言う認識がある。
私は疑問を感じ調べた結果
Bと言う考え方を最優先してきた。
２０年前の美容業界では
変り者にすぎない。
デイーラー
『先生。オーガニックのシャンプー出ました』
私(表示を確認して)
『これオレフィンスルホン酸だから硫酸と対して変わらないよ』(仕入れを断る)
ディーラー
『❓❓❓そうなんですか？』
少しづつ対話はしてきましたが、変わり者のお客様でしょうね。
最近になり、デイーラーも界面活性剤の勉強をしてます。
と言う言葉が聞かれるようになった。
お客様に成分の事を伝える時、
成分の話＝宇宙の話
程、認知が無い事を私は認識しながら少しづつ伝えている。
結果、成分の話よりも使えばわかる😉
の方が簡単なんですけどね。
もやもやしてきた感覚は、化学物質との向き合い方や伝え方。
認知的不協和を起こさせざる得ない。
なんか整理出来た。
無意識に私は一般的に不協和が起こるとこを予測して話をする。
これを理解出来ていないと、良かれと思って『表示指定成分知ってる？』と伝えた結果、拒否されたり、興味を示さなかった時に、その不協和に沈む人が増えてしまう。
化学物質に対しては全く宇宙の話と言う程、知らなくても私達は生きてこれた。
年々自己免疫疾患が急増している。
不妊症、ダウン症、不育症も同様にうなぎ登り。
聞いたことの無い情報は、繋がりませんよね😉
信頼ある人から人に
多くの子供達に早く届けたい情報です☺️
https://brave-answer.jp/13537/