お客様との会話
この右肩上がりのグラフを下げない限り、綺麗事でだけでは成り立たなくなる社会がある。
→私も母子家庭
→お客様も母子家庭
←このお客様は、
病院の専門学校で、
理学療法士の教員として、
しっかり自立されています。
→この前、コロナ渦で母子家庭の支援を聞いたけど、
私の周りには支援が必要な人の話聞かない。
だいごの炎上も、一理有ると思った。
←お客様
見方は色々有ると思います。
ホームレスが増えている事を受けて、
私が思う所は、
発達障害の人数も年々増えています。
だいごの言う様に、
相手が健常者なら、
その方達の過去の生き方がどうだったか?
と言う疑問も否定出来ない。
身近に発達障害の方が居るから気が付いたのですが、
一見、ちょっと天然具合がずば抜けている。
でも周りに依存しながら、意外と社会に馴染んで生きています。
もし発達障害と気が付いて貰えず、
身内にも適切な場所に案内されず、
一人になったなら、
仕事が無い。→お金が無い。→住む所が無い→
仕方無いトライアングル
どんどん増えると思います。
ホームレス生活者
健常者から、発達障害は産まれない。
←昭和初期までの常識。
現代、健常者から発達障害の子供が産まれる事は一般的になりました。
なぜこんなにも発達障害やダウン症等が増えているのか?
その原因を共有して、
リスクを持って産まれる方を減らさないと、
ホームレス、特別支援の方を社会が支える事は当然。
でも子供が減ってるのに、
発達障害の方は増える。
これからの子供達が大人になった時、
福祉の為の税金は今以上に増える?
今は、
だいごさんの様に高収入の方が、
税金を納めてくれているおかげで、
まだ私達平民には、それ程自覚が無い。
成分表示を見て、
食品、日用品、化粧品を選ぶ事が、
早く当たり前になる事を願ってます。
20世紀末に増えた便利な科学物質
食品添加物や化粧品の指定成分や
薬剤。
この右肩上がりのグラフを下げない限り、綺麗事でだけでは成り立たなくなる社会がある。
猫も守りたいけど、
人も守りたい。
右肩上がりの
原因に興味をもち、生活習慣を改める人を増やすために、
私も、お仕事頑張ります。