化粧品の成分おたく さえぽんの日記 (2017年7月化粧品成分検定1級【上級スペシャリスト認定】所得しました)

毒判定 1~3 ①★の時天然エキス等CAS有
天然×天然素材合成☆彡
or
天然×石油合成?成分名だけでは不明★①

2016年度無店舗販売店売上9位ベルセレージュヘアパック 成分解析結果★★★★★

2019年01月20日 21時38分54秒 | 無店舗販売ランキングより

同じトリートメントですが似て非なるものだと思います。

表示指定成分 無

配合制限 1成分 化粧品に配合可能な医薬品の成分

以上です。

天然の機能成分は緑色で示しました。

天然の香料はピンク色で示しました。

←あくまでもCosmetic-Info.jp 配合目的を参照にして仕分けています。

その他も機能がうたえる成分も有りそうですが、記載が無いものは保湿剤として表記のままです。


天然物のアレルギー成分は取り除かれているそうです。

敏感肌さんも使える方が多いと思います。←かなりトラブルが多かった私も愛用8年目です。

←その前も表示指定成分は極力避けていますた。

アトピー性皮膚炎ではなく、かぶれやすかったです。

このヘアパックはボディーローションとしても使えるので、

私はノンストレスに皮膚科とおさらば出来ました。

 追記

あまりにも石油系化粧品と成分構成が違いすぎて90%ゾーンは正直?です←わかりません。

化粧品成分検定の目安ではヒアルロン酸や天然のエキスをボーダーラインにする事を学びました。

とすると90%のボーダーラインは配合順21のトコトリエノールなのかしら・・・・・?

ま~どれが多くても安心そうだから、私的にはどこでもいい感じです

一般的なイメージだと配合順8の加水分解コラーゲン当たりから?

 


メーカー名 商品又は製品名 ブログ内参照記事リンク先 流通購入価格 総合評価 化粧品の90%を占める成分 その他の成分(主に1/100ml以下の成分)
リスク高いリスク低め リスク高いリスク低め
高リスク成分 リスク成分 長期使用リスク有 良質成分 高リスク成分 リスク成分 長期使用リスク有 良質成分
(敏感肌さんにもおすすめ度) 毒判定2~3の個数 表示指定成分の数 表示指定成分合成又は同族の数 ポジティブリストの数 毒判定~2の個数 合成の機能成分の数 石油合成界面活性剤の数(天然由来含) シリコーンの個数 エキス抽出媒体種類 化粧品に配合可能な医薬成分の数 ネガティブリストの数 天然由来天然合成率の高い界面活性剤 天然の機能成分の数 美容成分の数(ヒアルロン酸・セラミド・ペプチド・美白成分等) 天然エキスの香料の数 毒判定2~3の個数 表示指定成分の数 表示指定成分合成又は同族の数 ポジティブリストの数 毒判定~2の個数 合成の機能成分の数 石油合成界面活性剤の数(天然由来含) シリコーンの個数 化粧品に配合可能な医薬成分の数 ネガティブリストの数 エキス抽出媒体種類 天然由来天然合成率の高い界面活性剤 天然の機能成分の数(香料は除く) 美容成分の数(ヒアルロン酸・スクワラン・セラミド・ペプチド・美白成分等) 天然エキスの香料の数
ちふれ アミノトリートメント ちふれアミノトリートメント解析しました。150ml648円★☆☆☆☆(0.5) 150ml648円 ★☆☆☆☆ 2 2 1   3 2   2               2 2 3 4 4 4   1     BG   1   1
ベルセレージュ  トリートメント   350ml5450~3440円 ★★★★★                 エタノール     3 1or9                     1   エタノー利   3or11   3

 美容室PaPas 浜松 | ブログサブページ 解析結果 ←解析結果を比較出来ます。クリック↠PDFページに移動(随時更新予定です)

 

構成×本質 各2P

本質