4月5日のアミノ酸系シャンプーの主剤
TEA=旧指定成分=刺激強の仲間.石油系です。
下記メーカー説明にも明記
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/85/1a862093b71311a0cd5fe3074904ee28.jpg)
ココイルグルタミン酸TEA=ヤシ+アミノ酸+TEAの合成物
これがアミノ酸の安全な界面活性剤とは言えないと思います。
ココイルグルタミン酸Naならいい感じですが・・・・・・
TEAの刺激が多少刺激が緩和されるとは思いますが、この種の主剤シャンプーはたんぱく質変性実験(卵の白身にシャンプーを入れてかきます)
結果は白身は濁りたんぱく質が壊せれることが確認できます。
メーカーさんが言うアミノ酸素材と合成したら安全とは言えないと考えてます。
刺激強 > 刺激緩和 > 刺激弱~無
硫酸系
スルホン酸系>アミノ酸系TEA>ココイルグルタミン酸Na
こんなイメージは出来るかも。
特に水の次に配合されている配合順2番~3番の時配合量を考えた時
全体の7割が水
全体の1割が保湿成分とエモリエント成分と防腐剤等の機能性成分
残り2割の界面活性剤の半分が主成分の配合目安と考えられます。
つまり水を除く残り3割の
1/3がこの合成洗浄剤
豆しば調
ねえ知ってる?
旧指定成分と他の化粧品原料を合成すると指定成分には入らないんだって?
脱法ドラッグand脱法ハーブみたいだね。
脱法指定成分が増えすぎて何が何だかわからない。
全成分表示に変わって肌トラブルになってもやっぱり自己責任
脱法指定成分ってどのくらいあるのかな?
多分・・・・・・。
化粧品成分登録にすると5000を超えてるんじゃないかな?
一つの成分名も分子量で沢山の化粧品名に分かれて表示がされるようになってるからね。
化粧品登録が13000を超えて増え続けている。
脱法指定成分もどんどん増え続けるのかな・・・・・。
Byさえぽん。
TEA=旧指定成分=刺激強の仲間.石油系です。
下記メーカー説明にも明記
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/85/1a862093b71311a0cd5fe3074904ee28.jpg)
ココイルグルタミン酸TEA=ヤシ+アミノ酸+TEAの合成物
これがアミノ酸の安全な界面活性剤とは言えないと思います。
ココイルグルタミン酸Naならいい感じですが・・・・・・
TEAの刺激が多少刺激が緩和されるとは思いますが、この種の主剤シャンプーはたんぱく質変性実験(卵の白身にシャンプーを入れてかきます)
結果は白身は濁りたんぱく質が壊せれることが確認できます。
メーカーさんが言うアミノ酸素材と合成したら安全とは言えないと考えてます。
刺激強 > 刺激緩和 > 刺激弱~無
硫酸系
スルホン酸系>アミノ酸系TEA>ココイルグルタミン酸Na
こんなイメージは出来るかも。
特に水の次に配合されている配合順2番~3番の時配合量を考えた時
全体の7割が水
全体の1割が保湿成分とエモリエント成分と防腐剤等の機能性成分
残り2割の界面活性剤の半分が主成分の配合目安と考えられます。
つまり水を除く残り3割の
1/3がこの合成洗浄剤
豆しば調
ねえ知ってる?
旧指定成分と他の化粧品原料を合成すると指定成分には入らないんだって?
脱法ドラッグand脱法ハーブみたいだね。
脱法指定成分が増えすぎて何が何だかわからない。
全成分表示に変わって肌トラブルになってもやっぱり自己責任
脱法指定成分ってどのくらいあるのかな?
多分・・・・・・。
化粧品成分登録にすると5000を超えてるんじゃないかな?
一つの成分名も分子量で沢山の化粧品名に分かれて表示がされるようになってるからね。
化粧品登録が13000を超えて増え続けている。
脱法指定成分もどんどん増え続けるのかな・・・・・。
Byさえぽん。