20200416 増加が止まりません・・・。逆転・・・・・。 来週には穏やかな傾斜になる? 止まらない。
????? 全国非常事態宣言・・・だよね。 疎開してたら拉致あかない。
このままの増加数が3日続けば、韓国の感染数、死者数を上回ります。
20200415 15日は感染者510名 死者16名 先週から急増が続いています。
明日のグラフでは韓国を越すと思います。(感染者1000名超えてから27日目・死者20名超えてから35日目)
どこかで感染増加が止まらないと・・・・・。
すでに医療崩壊が始まっています。
20200414(23:00)14日の感染者数は400名を超えました。12日に発覚した院内感染の検査結果の影響も?
14日の死者数はまた2桁になりました。
急激な感染増加は今週で収まってくれるでしょうか?
20200414 0413の感染者数は全国で300名弱とこの1週間の感染者(11日は感染者が1日700名を超えた)落ち着きを見せています。
20200419 韓国の感染者数・死者数を追いこしました。(1億人換算では半数位)カーブはまだ急カーブのままです。
死者も毎日10名越えです。
このページは本日で更新を終了します。
情報を整理すると、緊急事態宣言が出ている都府県では、院内感染が他地域で確認。
宣言外の地方では、緩いペースで感染が広がっています。
死者数は穏やかです。
私が受ける印象は、国が示す様に、症状がある人を優先的に検査をする方が、
医療現場を混乱せずに済むと思います。
⇒PCR検査を多くしている韓国と比べて、感染者増加と死者増加は(1億人換算も)大差ありません。
非常事態宣言都府県は、要請に従って頂き、地方へ流出させないでください。
地方も、3密を避けて感染増加を制御してゆけば・・・・・・。
グラフの急カーブは防げるけど・・・・・・
収束は?????
急カーブが防げれば医療崩壊は免れる←現時点で最も大切かと思われます。
20200413
12日深夜から、
感染者情報の発信が遅いような……
院内感染も増え、
非常事態宣言外の都道府県も独自の非常事態宣言が発令されている。
今日の集計結果が不安です。
日本の感染者が1000人を越えて、
24日目の増加人数が今日の感染数になる
グラフの曲線
アメリカに類似してきた日本
アメリカ24日目約320000名
日本 推定約 8000名
単位は全く異なる。
日本はアメリカの1/40人
これは人口の違いも有ると思う。
クラスターの違いでも有るような……
下記左が集団感染のイメージ。
これを回避するのが、
密集、密閉、密接
マスクの着用で飛沫感染を回避
出来れば変わると期待しています。
20200412
番外編です。
感染者が1000名を超えた各国の日付が下記
中国 :1/25日
韓国 :2/26日
イタリア:3/1日
アメリカ:3月11日
日本 :3/20日
中国のデータは正確性に欠くと言う見方も多く目にするので、スルーさせて頂きます。
グラフの軸単位を共に12000名で示している韓国
韓国は1000名を超えて⇒3日目に2000名に増加し
⇒現在の日本の感染者数7000名を超えるまで2週間、
⇒その後約1カ月(計45日)をかけて緩やかなカーブを描きながら、
10000名を超えています。
日本は1000名を超えて⇒2週間ほどかけて緩やかなカーブを描きながら2000名に増加、
3週間目に入った先週から7日間で(計21日間)5000名以上増加し急カーブを描き7000名を超えました。
問題なのはこの一週間、日本の一日毎の増加人数が急増な事。
アメリカは感染者1000名を越して⇒1週間で7000名を超え、
2週間目には10,000名に増加⇒その後急カーブを描きながら
その後2週間で(計1カ月)500,000名を超えました。
単位は全く異なりますが、日本の感染者のカーブの描き方は2週間目のアメリカと近いです。
このまま1週間以内に韓国の感染数を抜いてしまうかもしれません。
イタリアや、アメリカは感染拡大当初、
クラスターと言う考え方をしていませんでした。
故に感染経路が追えないまま、無秩序に増え続け、
医療崩壊を招いてしまった事が急激な増加につながったと思います。
日本も今、感染経路が追えない感染者が過半数を超えているようです。
緊急事態宣言が出て、
3密を回避出来れば、
一度落ち着き、
韓国の緩やかなカーブグラフに移行する可能性もあります。
(中国のカーブの描き方)
1週間後の今日は1000名を超えてから1カ月
韓国の1か月目の感染者数を超えてしまうのか・・・・・?
否か。
興味深く見てゆきたいと思います。
ここ数日院内感染の情報を多く耳にするようになりました。
医療崩壊が目の前に・・・・・・。
どうなってゆくのか?