避妊手術の予約の日でした。

なんとなくわかってて、
なんとなく忘れていた今朝。

朝御飯をあげようと支度を初めて、
今日の予定を確認。

あれ？
餌あげて良かった？

もらっていた避妊手術前の手引きを確認。

NG

お留守番の兄猫アレンにも、
ぎりぎりまでご飯は出さないで、
私の支度時間は遊ばせました。
(アレンは譲渡前に去勢済み)

予約時間が近付き、
猫部屋内で部屋分け

アレンのみ朝御飯を出す
→姉妹が気になる
→でも食べる
→やっぱり気になって半分で終了❔

姉妹をキャリーバックに入れて部屋から出るとアレン君

最近あまり聞かなくなった、
何かを訴えるような大きな声で鳴き出しました。

多分
「どうして？どうしたの？僕だけ置いて行かないでよ…😱」

って言っていたのかな？

姉妹の避妊手術の手続きを済ませ、
早く終わったので、
なんとなくドトールコーヒーでモーニングです。


インターネットで検索すると、
避妊手術後は、傷口を触らないためにお顔にカバーを装着する。

等の記述が有りますが、
担当医に確認すると、
逆に危ないので着けなくて良いと。

術後はアレンは部屋を分けた方が良いか？

確認すると

嫌なら表現するからいつもどうりで大丈夫と。

そうですよね。

そんな流れで、本日の１７時以降にお迎えに行きます。

保護猫の去勢や避妊手術に対して思うところ。

譲渡会との契約時の約束にも避妊手術は有ります。

人間のエゴ？と思うところ少々残ります。

でも無策に放置して、捨て猫が増えると→殺処分猫の増加

里親が見つかれば良いけど、
無責任に増やすのもNGだよね……

それに家で飼うと、生理やスプレーは大変な事も想像出来る。

また子宮系の病気のリスクから逃れる等のメリットも多いそうです。

そんな訳で、避妊手術をしない選択０。

アレンが精神的にショックを受けて居ることだろう。

帰って安心をさせてあげよう✨