統計不正問題はなぜ起こった?世界と比較すれば分かる「最大の元凶」(ドクターZ) | マネー現代 | 講談社(1/2)
アメリカやヨーロッパは環境問題に対しても、何十年も前にある程度の示唆は示した。
故に日用品や石鹸を含めて、危ない物と市民は認知。
子供や動物の居る家庭では、日常的に棚の上に置いているらしい。
一方日本は?
厚生労働相と繋がりが深いであろう
日本界面活性剤工業界のホームページ
石油合成の界面活性剤であっても、事実上無害と明記
あの…
石油合成界面活性剤の多くは→
特に陰イオン(洗うもの)=アニオン&陽イオン(柔軟、殺虫)=カチオンは
指定成分から作られてます……
それは今も当たり前に無防備にスーパーやドラッグストアで安全なものとして売られている。
40年程前に国がアレルギー等の障害を起こしたと認定した代表的な成分。
日本の情報はいい加減だよね。
私は一方的に発せられてくる情報は半信半疑です。
日本という国の体制は諦めて自分で確認する事にしています。
所で様々な統計学
結果、役人さんの判断でまとめられるからね……😓
テレビの情報を情報源にしている方と、
自分で調べたり、インターネットから情報を経ている方とでは
情報格差が大きいと思われます。
統計は時代によって、
集計の仕方を変えないと
難しそうですね😃
界面活性剤の安全性と環境への影響
今回は政治的に叩けるところだったんでしょうね。
日本の性質なのかな→7つの会議(野村萬斎主演の映画)の言うとうり。
特に厚生労働相は闇が深そうです。
厚生労働相は大手企業を守ることも最も重大な任務らしいです。
日本の医療は外国人医師が一切居ない🎵
21世紀に閉鎖的だと思いませんか?
しっかりと正しい情報を示す政治にしてもらいたいものです
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