企業によるヘイトスピーチコラムや、
ヘイトスピーチを含む、個人の思想の公開が問題になっている。
日本、韓国、中国
今の情勢は、とても不安定。
日本人として、日本を守りたい。
この声は、私も同じ思いです。
国家同士が不安定だから、
更に表面化している。
と思っています。
33年前かな?
20才前後の時に、
お世話になった美容室のオーナーに、
野球と、政治の話題はしない方が良いよ。
と教えて頂きました。
特に韓国人は日本に溶け込んでいる。
と。
その時は、そうなんだ。
位にしか思いませんでしたが。
30年の時を経て、実感しています。
日本に帰化して、
日本人として、
日本に税金を納めてくれている方は、
胸を張って生きてもらえば良いと思います。
但し、感情の起伏に、
私の知る日本人と、
違いが有ることも実感しています。
歴史上
日本が台湾を統治した時に、
台湾に感謝された。
韓国を統治した時に、
侵略されたと、今なお政治的賠償を求められている。
この違いは何か?
考え方や感じ方に違いが有る様です。
中華、韓国企業に、多く進出し、
テレビ局のスポンサーにもなっている。
日本の中に溶け込んでいる事実。
防衛意識は必要だと思っています。
私は、
個人的知り合いには、
考え方の相違を確認し合い、
話し合っていこうと思っています。
人種を攻撃するような、
ヘイトスピーチという方法では、
創造的では無いから。
伝え方は非常に難しいのかもしれない。
と感じています。
上記記事のように、
逆手に取った対応で創造的に出来たら良いな。
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