↑参照ページです。
もし痩せても使いたくないな・・・・・。
ジェルなのに肌につけると泡立つのは・・・・・。
肌で無くても泡立つと思われます。
新しく開発された石油合成成分→エチルパーフルオロイソブチルエーテル&エチルパーフルオロブチルエーテル
化粧品成分の本質では有機化合物(有機化合物=石油合成成分)としか示されていなかったため、ググりました。
結果→【発明の名称】 自己発泡可能な皮膚清浄剤組成物 【発明者】 【氏名】鈴木 真起 【要約】 【課題】従来の泡立つ化粧品組成物は、ガス、ポンプフォーマー、メッシュ、スポンジ、ハンドシェーキングなど複雑で必要以上のシステム …
へー凄いですね・・・・・。
表示指定成分のラウリル硫酸Naも配合されているので気持ちよく泡立ちそうです。
ところで・・・・・痩せるのに泡立つ必要性は?
そもそも、表示指定成分(アレルギーを起こすかも)が入っていない化粧品を見つけることがとても難儀?(多分一般流通では無い→冷蔵庫保存タイプとせっけん系←(乾燥でアレルギー等が悪化しやすいです)には存在してます)
故に化粧品メーカーによっては美容部員の講習で化粧品は表皮にまでしか入りません。と講師が指導しています。=真皮や基底層を超えて皮下組織にまで浸透しなければ痩せる作用はない。
真皮や皮下組織にまで下記の成分が浸透しているのだとすると怖いです・・・・。←表示指定成分4成分 他にも心配な石油合成成分が多いです。
配合図を書くまでもありませんが・・・・・。後日詳細もご案内させて頂きます。
そもそもメーカーページの記載は薬事法的にアウトのはずです・・・・・。
追伸・・・・冒頭のリンクページで濁したショウガ根茎エキスはネガティブリストのようです。→本質で参照下さい。ショウガ根エキスは該当しないけど根茎エキスは該当?表示の仕方を整備中?←化粧品成分サイトで念のため情報の記載があります。
追伸2・・・・10イソラムネチン→フラボノイド系?みたいなので油性成分かな?
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