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【2020年の皇室】雅子さまの華やかかつエレガントな装いで振り返る

2020-12-23 12:42:31 | 日記

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皇后になられてから、聡明さと語学力、ご自身のキャリアを発揮され、海外からの賓客も細やかなお心遣いでもてなされるなど、存在感と輝きを増してきた雅子さま。 【秘蔵写真】雅子さまの愛と笑顔……華麗なるベストショット集 白やゴールドなど、皇后というお立場にふさわしい色から優しいパステルカラーまで、ご公務の内容に合わせた選択。伝統的な着物からエレガントなドレス、マニッシュなジャケット&パンツスタイルまで幅広い着こなし。ご成婚前のキャリア時代から変わらない雅子さまスタイルが貫かれています。 ミモレの『毎日、雅子さま』にて公開中の写真から、雅子さまのファッション&スタイルをテーマごとにご紹介します。
今回は、神聖な儀式からコロナ禍での大切なご公務まで、雅子さまの装いとともに2020年を振り返ります。  
新年の写真では、華やかなオフホワイトのセットアップを
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2020年新年に公開された天皇ご一家のお写真。雅子さまはまろやかなオフホワイトのジャケットとワンピースをお召しになられています。ジャケットのスタンドカラーは、雅子さまお気に入りのデザイン。光沢感のある生地、二連のパールのネックレス、そしてパールがあしらわれたゴールドのブローチで新年らしい華やかさを感じます。天皇陛下のベージュのネクタイともぴったりです。2019年12月12日、東京都港区・赤坂御所の談話室にて。写真/宮内庁提供
格式ある唐草模様の織地のドレスで新年の一般参賀に
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 新年の一般参賀にお出ましになった雅子さま。饗宴の儀でもお召しになった唐草模様のイエローのドレスは、シンプルなデザインながらスクエアの立ち襟で凛とした印象に。三連パールのネックレスに、同じくパールのイヤリング、ドレスになじむゴールドのブローチで輝きを添えて。まさに皇后陛下らしい、格式あふれるロイヤルファッションです。2020年1月2日、皇居にて。写真/Abaca/アフロ
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 集まった人々に笑顔で手を振られる天皇陛下と雅子さま。光の角度によって光沢感のあるドレスが輝き、雅子さまの笑顔を引き立てています。写真/AP/アフロ
天皇陛下60歳の誕生日写真はブルーのリンクコーディネート
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 天皇陛下60歳の誕生日に公開された写真は、ブルーのリンクコーディネートで。ジャケットのラペルと折り返された袖口には光沢感のある生地があしらわれ、エレガントな雰囲気に。スカーフがお好きな雅子さまらしいアクセサリー、小物使いにも注目です。6月14日に紹介したお召し物を着回されていらっしゃいます。2020年2月12日、東京都港区・赤坂御所の談話室にて。写真/宮内庁提供

祝賀行事に参加される際は、品格あふれるピンクのドレスで
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 即位後初めてとなる天皇陛下60歳のお誕生日。祝賀行事に参加されるため、皇居へ。スタンドカラーのピンクのドレスは、シンプルなデザインながら地紋が入った生地でエレガントな印象です。アクセサリーも光り輝くイヤリングとブローチをコーディネートされ、品格あふれる皇后陛下の装いといえるでしょう。2020年2月23日、お車で皇居へ。写真/REX/アフロ
ボルドーのパンツスーツをノーブルに仕上げるボウタイ&ネックレス
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 立体感のあるラペルが優しい印象のボルドーのパンツスーツで、天皇陛下とともに水と文化国際シンポジウムにご出席に。ボウタイブラウスにボルドーのジュエリー×パールのロングネックレスを重ねられ、ノーブルな雰囲気です。靴、バッグもボルドーで揃えられています。2020年2月3日、東京都港区・政策研究大学院大学にて。写真/読売新聞/アフロ  
愛用のロイヤルブルーのスーツでらん展をご見学に
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 世界らん展2020の会場に到着された天皇陛下と雅子さま。雅子さまはロイヤルブルーのスーツに、そのときと同じくボウタイのブラウスをコーディネート。小物はシンプルなネイビーです。立った襟のデザインといい色といい、雅子さまお気に入りの一着といえるでしょう。陛下もブルーのネクタイでご夫婦でリンクコーディネートをされています。2020年2月14日、東京都文京区・東京ドームにて。写真/読売新聞/アフロ

着回されたモスグリーンのクラシックなセットアップ、ポイントはベルベットの襟
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 農林水産祭天皇杯受賞者の謁見、および業績説明をお聞きになる両陛下。雅子さまはベルベットの襟のデザインが特徴的なモスグリーンのセットアップを着回されました。ブレードの装飾もあしらわれ、クラシックで格式高い一着です。2020年1月24日、皇居 宮殿、北溜にて。写真/宮内庁提供
凛としたブルーのパンツスーツは胸元にスカーフを
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 ご夫妻で即位記念の特別展「令和の御代を迎えて」へ。雅子さまはラペルと折り返された袖口のデザインが特徴的な、くすみブルーのパンツスーツをお召しに。胸元にはシフォンスカーフとネックレスをコーディネートされ、エレガントに仕上げられています。パンツスーツを品よく着こなされる小物使いはお手本になりそう。展示された思い出の品をご覧になり、両陛下ともに感慨深げな表情です。2020年2月10日、皇居・三の丸尚蔵館にて。写真/読売新聞/

ブルーグレーのパンツスーツは幅広の白のパイピングがポイント
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 蚕に桑の葉を与える「御給桑」に臨まれた雅子さま。幅広の白のパイピングが印象的なブルーグレーのパンツスーツを着回されました。大粒パールのネックレスとイヤリングで、気品のある装いです。「食べるのにどのくらいかかりますか?」などとご質問になり、笑顔で葉を置いていらっしゃいました。2020年5月29日、皇居の紅葉山御養蚕所にて。写真/宮内庁提供
シンプルで上質な白のスーツはシンプルだからこそ仕立てにこだわりを
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 シンプルな白のスーツは、雅子さまのご公務での定番スタイル。光沢感のある上質な生地、スタンドカラーなどシンプルだからこそ仕立てにこだわり、格式と品を。障害を克服し他の模範となる自立した障害者や支援者、聴覚障害者のオリンピックの入賞選手と面会されました。2020年2月17日、皇居、宮殿北溜にて。写真/宮内庁提供
グレーのセットアップはウエストの組紐のデザインが特徴的
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 全国戦没者追悼式にご出席された両陛下。雅子さまは昨年と同じ、グレーのセットアップにパールのアクセサリー、黒の靴とバッグをお召しになられました。ジャケットの襟はラウンドにカットされ優しいイメージに、ウエストには組紐のデザインがあしらわれています。猛暑、かつコロナ禍で緊張感が漂う中、両陛下にとって最重要といわれている公務を無事に終えられました。2020年8月15日、東京都千代田区・日本武道館にて。写真/毎日新聞社/アフロ
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1枚目 写真/読売新聞/アフロ
2枚目 写真/アフロ
雅子さま17年ぶりのお言葉...皇后としての気品あふれるローブ・デコルテ
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 立皇嗣の礼 朝見の儀では、雅子さまはローブ・デコルテをお召しに。公式行事としてはおよそ17年ぶりに、「この度の御儀が滞りなく行われましたことを喜ばしく思います。どうぞこれからもお健やかにお務めを果たされますように」と笑顔でお言葉を述べられ、話題となりました。2020年11月8日、皇居・宮殿 正殿「松の間」にて。写真/宮内庁提供
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 ローブ・デコルテは半袖のシンプルなデザイン。雅子さまらしい凛とした気品に溢れています。トップレディの証であるティアラと宝冠大綬章(ほうかんだいじゅしょう)を身につけられた皇后の正装です。写真/宮内庁提供

立皇嗣の礼では雅子さまのお印、ハマナス文様の装束で
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 立皇嗣の礼のなかでも中心となるのが立皇嗣宣明の儀。雅子さまは藤色のハマナスの文様の小袿(こうちぎ)に紫色の単衣(ひとえ)、緋色の長袴(ながばかま)の装束をお召しになりました。ハマナスは雅子さまのお印です。2020年11月8日、皇居・宮殿 正殿「松の間」にて。写真/宮内庁提供
神聖なオフホワイトのロングドレスで皇后としての品格を
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 Aラインに広がるオフホワイトのロングドレスは、シンプルなシルエットが雅子さまの美しさを際立たせる参拝服。帽子のあしらいとジャケットの裾のデザインがリンクしていて、モダンな印象も。ジャケットの襟と裾にラウンドのカッティングがほどこされ、まさに皇后らしい品格と柔和な優しさが表現されたセットアップです。明治神宮の創建100年を祝う、明治神宮鎮座百年祭のために参拝されました。2020年10月28日、東京都渋谷区・明治神宮にて。写真/毎日新聞社/アフロ キャプションは過去の資料をあたり、敬称・名称・地名・施設名・大会名・催し物名など、その当時のものを使用しています。 構成/佐々木奈々子、片岡千晶(編集部) 
https://news.yahoo.co.jp/articles/83fee98eccd284a8ddd62f6f70de1ac1e8f3c4e6?page=1



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