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眞子さま 新婚生活のモデルは「ねぇね」と慕う黒田清子さんか

2021-02-09 11:00:00 | 日記

下記に記事はNEWSポストセブンからの借用(コピー)です


宮内庁への抗議の電話が鳴り止まない日々が続いている。
「多くは“小室圭さんは眞子さまのお相手にふさわしくない”というものです。金銭トラブルを抱える上、何年経ってもちゃんと説明できない人は、皇族のお相手として祝福できないということでしょう。“結婚の一時金を支払うべきではない”という声も少なくありません。税金が小室家側にわたることに嫌悪感を持たれているのです」
 ある宮内庁関係者はそう頭を抱える。昨年11月、秋篠宮さまは長女の眞子さまについて「結婚を認める」と表明された。続く12月には宮内庁の西村泰彦長官が小室家側に「説明責任」を求めた。裏を返せば、小室さんが必要充分な説明さえすれば結婚に障害はない、ということだ。
「もともと結婚を疑っていない眞子さまですが、いよいよ、式の日取りはどうするか、納采の儀はどうするか、儀式に必要な小室家側の使者はどうするかなど具体的に考え始めていらっしゃるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
 もちろん、結婚直前の若い女性が、儀式のあとの新婚生活について、あれこれと夢見ないわけはない。
「眞子さまは、“ねぇね”と慕う黒田清子さん(紀宮さま)を、ご自身の“新生活プラン”のモデルにされているでしょう」と語るのは、ベテラン皇室記者だ。清子さんは上皇陛下の長女で、眞子さまにとっては叔母にあたる。上皇陛下の孫世代で最初にお生まれになった眞子さまにとって、「なんでも相談できるお姉さんのような存在」だったという。
「お子さんのいない清子さんからすれば、眞子さまは娘のような存在でもあります。成年皇族としての公務への取り組み方や大学卒業後の勤務先について、眞子さまが清子さんに相談されたこともあったそうです」(前出・皇室記者)
 母の紀子さまとは、ご結婚についての会話がほとんどないという眞子さま。だが、“ねぇね”になら──。

眞子さま 新婚生活のモデルは「ねぇね」と慕う黒田清子さんか

“ねぇね”と慕う清子さんと談笑(撮影・田中麻以/2018年10月、東京・千代田区)

「清子さんは天皇の長女として生まれて、いまは天皇の妹です。眞子さまも、次の天皇の長女であり、将来の天皇の姉ですから、その境遇はほぼ重なると言っていい。また、清子さんの夫の黒田慶樹さんも、小室さんも、どちらも早くに父親を亡くしています。眞子さまにとって、結婚生活を相談できる最適なお相手が身近にいらっしゃることは、ありがたいことでしょう」(前出・皇室記者)
 眞子さまにとってよき相談相手というだけではない。
「宮内庁や秋篠宮家の関係者は、眞子さまのご結婚がとどこおりなく進むように心を砕いています。当然、結婚の手続きだけでなく、眞子さまが降嫁後に安定した生活を送られるようなプランも練り上げられつつあります。そのプランのモデルは、立場がよく似ている清子さんの黒田家にほかなりません」(皇室関係者)
“ねぇね”は眞子さまに、どんな言葉をかけているだろうか。



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