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眞子さまは優秀な皇族、だから秋篠宮さまは手放したくない…小室圭さんと年内結婚の可能性はほぼ消滅

2021-09-01 11:00:00 | 日記
下記の記事は日刊ゲンダイデジタルからの借用(コピー)です。

 ご両親の秋篠宮さま、紀子さまの賛成を得られず、膠着状態が続く眞子さまの結婚問題。そこには母娘の確執もあるようで、秋篠宮家が眞子さまの結婚に積極的に手を差し伸べる気配はない。

 今年春ごろまでは、眞子さまが30歳になる10月までには結婚するような雰囲気もあったが、夏に入った今では時間的にはタイトすぎる。となれば、もう眞子さまは「駆け落ち婚」のように強引に入籍するしか方法はないのだろうか。

 こんなことを言った関係者がいる。

「両親との関係修復は眞子さまから申し出るしかないと思いますが、今のところはその動きはなさそうです。だからといって親の反対を押し切って強引に結婚することもないでしょう。結婚届を出すのは可能ですが、そのとたんに眞子さまは皇族でなくなります。一般人扱いです。すると秋篠宮家を出ていかなくちゃいけない。宮内庁の後ろ盾がなければ、眞子さまは赤坂御用地から出るのも困難なのに、成田空港までどうやって行くのですか。これまでは特別旅券でしたが、新たにパスポートを取るとなれば、どうやって取るのですか。アメリカに行ったとして、どうやって住まいを探せますか。親娘が仲たがいしたまま、国民の理解と祝福が得られない結婚を強行しても、実際は身動きが取れなくなります。万が一にもないとは思いますが、もしも殿下が宮内庁に『動くな』と言えば、眞子さまは何もできなくなります。リスクが大きすぎることは眞子さまも承知しているはずです」

では、長女の結婚問題が中ぶらりんになっていることに対し、秋篠宮さまに焦りがあるかというと、どうもそうではないらしい。

「殿下はこのままでもいいようです。眞子さまは優秀な皇族です。のみ込みが早いし、社交性もある。どんな場所に出ていっても皇族としての公務は上手だし、安定感があるからすごい戦力なのです。皇族の数が減少していく中で、そんな皇族は貴重な存在ですし、眞子さまがいなくなるのは皇室にとっても大きな痛手です。だから小室さんとの結婚が破談になってもいいから、皇族でいてほしいんだと思います」(秋篠宮家関係者)

■今秋以降は皇室行事が続々と

 今年4月に公表された「小室文書」について、西村宮内庁長官は「理解できた」と発言して泥をかぶったつもりだったが、あいにく国民には理解してもらえず、眞子さまが希望していた30歳(10月23日が誕生日)までの結婚は難しくなっている。

 延び延びになっている結婚時期はさらに延期か。

「秋になれば新型コロナも落ち着いてくるだろうということで、殿下はこの秋に、去年から延期になっている伊勢神宮などへの参拝を予定しています。そうなれば準備などで、眞子さまの結婚はますます厳しくなりますね。その後には、20歳になる愛子さまの誕生日を皮切りに、皇后さまの誕生日、上皇さまの誕生日、そして新年の行事へと突入していきます。年が明ければ歌会始まで皇室の大きな行事が続きますので、眞子さまの納采の儀をやっている場合ではなくなります。陛下の誕生日(2月23日)も控えていますから、落ち着くのは早くても来年の3月でしょう。それまでに世間が落ち着いてくれば、いよいよということになるのではないですか」(皇室事情通)

 どちらにしても、年内結婚の可能性は消えたということのようだ。

 来年の春までに、小室さんの司法試験合格と就職、それに伴う世論のバッシング軟化といった状況が生まれているかどうか。

 眞子さまと秋篠宮家の不安はまだまだ続く。

 
記:先日お知らせした内容 {精神科医の片田珠美さんは「小室圭さん、そして佳代さんは『例外者』だと思います」と語る。

「例外者というのは、自分は不利益を被ってきたのだから例外的な特権を求めていいと思い込んでしまう人のこと。精神科医のフロイトが名づけた性格類型です。とくに子供のころに苦労した経験があるとこのような思い込みを持ちやすい。佳代さんは母親が病気で裕福な家庭ではなかったといいますから、そうした生い立ちも影響しているのかもしれません」
であればもともと精神を患っている家族のもとに嫁いで一般社会のことに疎い眞子さまは家族団らんの生活ができるのでしょうか。そして生まれてくる子供にも精神的に何らかの異常が遺伝されたている可能性があるのではないでしょうか。。。。。。


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