こんばんは。大根田裕一です。
先ほど、ヤフーニュースの記事からリンクをたどって他の記事を見ていたら
『「情けは人のためならず」という言葉は、まさに真実だった。』
という文章が最後の方にありました。
記事の内容から、「あれっ?なんかおかしくない?使い方間違っていない?」
と思ってググってみたら間違っていたのは僕でした
どの記事?って気になりますよね。
本文の後にリンクを張っておきます
※写真の下ですけど本文を飛ばさないでね(懇願)
さて、ヘアエピテーゼを使っていると(特にロングスタイル)
自然とウィッグの毛先が傷んできてしまい
直しても長く使っていると
その間隔が短くなってきてしまうんですよね。。。
そうなると「もう短く切らないといけないかな?」
と考えるかと思います。
ただ、当たり前ですけど
ウィッグは切ってしまったら2度と伸びてこないため
この先のことを考えたときに躊躇してしまうと思うんです。
そこで、こんな考え方はどうかな?と思って書いてみます。
例えばウィッグをブラッシングしてみると
毛先から5センチくらいのところでブラシが止まってしまうとします。
これは傷みによる毛先が絡んでしまうために起こるのですが
自分の髪でしたら5センチまるまるカットしても
数ヶ月経てば元に戻りますよね。
ウィッグの場合、長さにもよりますが
5センチカットした場合、ちょうど肩に当たって膨らみが出てしまったり
今までの使い方と比較したとき使い勝手?が悪くなるかもしれません。
または、今の髪型が気に入っていてスタイルが変わることに抵抗がある。
など、新たな不安や不満などが出るかもしれませんね。
そこで、5センチ切るのではなく3センチくらいカットします。
すると傷んでいるのは残り2センチですよね。
2センチ部分は傷んでいることには間違いないのですが
傷みとしては、まだ新しい方だと思うんです。
そのため、再びメンテナンスで直せば
今までの間隔と比べると少しは長くなると思うんです。
しかも、傷みが出始めたとしても
2センチくらいなのでブラッシングしたとき
今までの5センチに比べると引っかかりが少ないため
今までのような無理な力を入れないでブラッシング出来るから
今までのように急激な傷みも出ないと思うんです。
という考え方なんです。
いかがでしょうか?
ちなみにこの記事です↓
https://goo.gl/icFhtc
どちらも凄いな~。。。僕には出来ないです、、、
(記事の中のURLからYoutubeで動画を3つ続けて見ました)
長野県にお住まいで
『医療用ウィッグが必要になった』
そんなとき、先ずはお電話でご予約ください。
その際「ウィッグのことで聞きたいんですけど」と言っていただけば大丈夫です。
TEL:0265-72-5479
ホームページ
http://www.janis.or.jp/users/elevage/
お知らせ
松本のアトリエの場所ですが、「ニトリ松本店」ではなく「ニトリ松本高宮店」を目印にご来店ください。
←皆さまの応援、いつもありがとうございます。
ウィッグ生活に関するお役立ち情報はこちらをご覧ください
http://goo.gl/Vr4WY3
松本アトリエ アクセスマップ
オオネダ伊那店 アクセスマップ
『ヘアエピテーゼ』全国取扱店
http://www.hair-epithese.com/about.html
Facebook(サロンページ)
https://www.facebook.com/oneda.ep
Facebook(プライベート)
https://www.facebook.com/yuichi.oneda.3
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12月のお休み
5日(月)・6日(火)・12日(月)・19日(月)・26日(月)
※18日(日)と31日(土)は営業いたします。
←こちらもポチッとお願いします
ありがとうございました
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オオネダではNPO法人日本ヘアエピテーゼ協会の指定サロンとして
伊那市、松本市で
抗がん剤治療の影響で脱毛される方のために
医療用ウィッグ「ヘアエピテーゼ」で今の髪型の再現をするとともに、
今まで通りの生活をおくることが出来るようお手伝いをしています。
また、脱毛前の自髪のカット、治療後の自髪のカット、カラー、育毛促進、縮毛矯正などの対応もしています。
先ほど、ヤフーニュースの記事からリンクをたどって他の記事を見ていたら
『「情けは人のためならず」という言葉は、まさに真実だった。』
という文章が最後の方にありました。
記事の内容から、「あれっ?なんかおかしくない?使い方間違っていない?」
と思ってググってみたら間違っていたのは僕でした
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※写真の下ですけど本文を飛ばさないでね(懇願)
さて、ヘアエピテーゼを使っていると(特にロングスタイル)
自然とウィッグの毛先が傷んできてしまい
直しても長く使っていると
その間隔が短くなってきてしまうんですよね。。。
そうなると「もう短く切らないといけないかな?」
と考えるかと思います。
ただ、当たり前ですけど
ウィッグは切ってしまったら2度と伸びてこないため
この先のことを考えたときに躊躇してしまうと思うんです。
そこで、こんな考え方はどうかな?と思って書いてみます。
例えばウィッグをブラッシングしてみると
毛先から5センチくらいのところでブラシが止まってしまうとします。
これは傷みによる毛先が絡んでしまうために起こるのですが
自分の髪でしたら5センチまるまるカットしても
数ヶ月経てば元に戻りますよね。
ウィッグの場合、長さにもよりますが
5センチカットした場合、ちょうど肩に当たって膨らみが出てしまったり
今までの使い方と比較したとき使い勝手?が悪くなるかもしれません。
または、今の髪型が気に入っていてスタイルが変わることに抵抗がある。
など、新たな不安や不満などが出るかもしれませんね。
そこで、5センチ切るのではなく3センチくらいカットします。
すると傷んでいるのは残り2センチですよね。
2センチ部分は傷んでいることには間違いないのですが
傷みとしては、まだ新しい方だと思うんです。
そのため、再びメンテナンスで直せば
今までの間隔と比べると少しは長くなると思うんです。
しかも、傷みが出始めたとしても
2センチくらいなのでブラッシングしたとき
今までの5センチに比べると引っかかりが少ないため
今までのような無理な力を入れないでブラッシング出来るから
今までのように急激な傷みも出ないと思うんです。
という考え方なんです。
いかがでしょうか?
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そんなとき、先ずはお電話でご予約ください。
その際「ウィッグのことで聞きたいんですけど」と言っていただけば大丈夫です。
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ありがとうございました
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