当店にございます!
STUMPJUMPER EVO ALLOY
FRAMESET
サイズS2
FOX FLOAT X Performance, Rx Trail Tune, EVOL Air sleeve, 2-position lever w/ LSR adjustment, S1:210x50mm, S2-S6:210x55mm
¥242,000(税込)
https://www.specialized-onlinestore.jp/shop/g/g76322-7002/
Stumpjumper EVO Alloyは激しいセクションに挑み、本格的なトレイルライドを楽しみたい方のためのバイク。上位グレードのカーボンフレームと同じく、調整式のヘッドアングル、トレイルライド向けにチューンした150mmトラベル、上りも下りもバランスよく楽しめるS-Sizing、ライドの必需品を入れられるSWAT™ Doorを採用。もはや可もなく不可もない、ありきたりな走りのトレイルバイクではありません。これらの特徴を軽量ながら頑丈なM5アルミ合金フレームと組み合わせました。したがって、DHバイクでないと不安になるほど激しいトレイルでも、攻めて走ることができます。
■トラベル量がどれだけあろうと、適切なサスペンションキネマティクス(リンク設計)を採用しなければ意味がありません。そのため、新しいStumpjumper EVOでは最先端の技術を駆使して設計しました。Enduroのサスペンションデザインで得た知識や、1000時間以上に及ぶフィールドおよびラボでの開発から、ペダリング性能を向上させただけでなく、より走破性を高め、機敏で軽快な走りを実現。アンチスクワットを増やしてペダリングによるサスペンションの無駄な沈み込みを抑るだけでなく、岩や木の根などの角のあるバンプへの追従性能を向上させました。結果、あなたの脚力は削らない一方で、トレイルを切り裂くバイクとなりました。
■新しいStumpjumper EVOのS-Sizingは、スペシャライズドの中でもっとも先進的なジオメトリー。リーチが長く、低重心、かつヘッドアングルは寝かせ気味でシートアングルは立たせ気味。そして短めのオフセットのフォークと来れば、すばらしい走りは保証されたようなもの。しかし、完璧なジオメトリーはライダーによってそれぞれであるため、6種類の異なるジオメトリーにセットできます。BBハイトは10mm、ヘッドチューブアングルは2度変えられます。最後に、ホイールが前後異径仕様がお好みのライダーのために、EVOはリアに27.5インチホイールを装着できます。
■Rider-First Engineered™のフレームは、すべてのフレームサイズで均一の走りを実現するべく、サイズ毎の設計を施しています。したがって、S1に乗る小柄な方からS6を必要とする高身長の方まで、まるでレールに乗っているかのようにコーナーを正確に走り抜け、前後の剛性バランスに優れ、軽さを極力維持した走行特性を体感できるのです。
■2016年にStumpjumperで初めてSWAT™ Doorを導入し、ポンプや予備チューブなどのライド必需品をダウンチューブに入れられるようにしたところ、ジャージのポケットが不要になりました。
STUMPJUMPER EVO ALLOY
FRAMESET
サイズS2
FOX FLOAT X Performance, Rx Trail Tune, EVOL Air sleeve, 2-position lever w/ LSR adjustment, S1:210x50mm, S2-S6:210x55mm
¥242,000(税込)
https://www.specialized-onlinestore.jp/shop/g/g76322-7002/
Stumpjumper EVO Alloyは激しいセクションに挑み、本格的なトレイルライドを楽しみたい方のためのバイク。上位グレードのカーボンフレームと同じく、調整式のヘッドアングル、トレイルライド向けにチューンした150mmトラベル、上りも下りもバランスよく楽しめるS-Sizing、ライドの必需品を入れられるSWAT™ Doorを採用。もはや可もなく不可もない、ありきたりな走りのトレイルバイクではありません。これらの特徴を軽量ながら頑丈なM5アルミ合金フレームと組み合わせました。したがって、DHバイクでないと不安になるほど激しいトレイルでも、攻めて走ることができます。
■トラベル量がどれだけあろうと、適切なサスペンションキネマティクス(リンク設計)を採用しなければ意味がありません。そのため、新しいStumpjumper EVOでは最先端の技術を駆使して設計しました。Enduroのサスペンションデザインで得た知識や、1000時間以上に及ぶフィールドおよびラボでの開発から、ペダリング性能を向上させただけでなく、より走破性を高め、機敏で軽快な走りを実現。アンチスクワットを増やしてペダリングによるサスペンションの無駄な沈み込みを抑るだけでなく、岩や木の根などの角のあるバンプへの追従性能を向上させました。結果、あなたの脚力は削らない一方で、トレイルを切り裂くバイクとなりました。
■新しいStumpjumper EVOのS-Sizingは、スペシャライズドの中でもっとも先進的なジオメトリー。リーチが長く、低重心、かつヘッドアングルは寝かせ気味でシートアングルは立たせ気味。そして短めのオフセットのフォークと来れば、すばらしい走りは保証されたようなもの。しかし、完璧なジオメトリーはライダーによってそれぞれであるため、6種類の異なるジオメトリーにセットできます。BBハイトは10mm、ヘッドチューブアングルは2度変えられます。最後に、ホイールが前後異径仕様がお好みのライダーのために、EVOはリアに27.5インチホイールを装着できます。
■Rider-First Engineered™のフレームは、すべてのフレームサイズで均一の走りを実現するべく、サイズ毎の設計を施しています。したがって、S1に乗る小柄な方からS6を必要とする高身長の方まで、まるでレールに乗っているかのようにコーナーを正確に走り抜け、前後の剛性バランスに優れ、軽さを極力維持した走行特性を体感できるのです。
■2016年にStumpjumperで初めてSWAT™ Doorを導入し、ポンプや予備チューブなどのライド必需品をダウンチューブに入れられるようにしたところ、ジャージのポケットが不要になりました。