毎年、勝手に自生してくる青しそ君たち
夏の間は、薬味としてはもちろん、
サラダにもた~っぷりトッピングして食べてました
それでも食べれないので、青しそジェノベーゼを毎年作って保存
(青しそジェノベーゼの記事はコチラ)
青しその葉を堪能した後は、花が咲いて実をつけます
葉っぱも大量だったけど、しその実も大量!
今年は特に、昨年の2倍の量はあるかも~?
↑の写真が、収穫した状態の青しその実くん
これが、茎から取り外したその実くん
↓
紫色のものが混ざっているのは、赤しその実です。
これを水に浸してあく抜きをして、水を切ってしっかり乾燥
豊作だった今年は、3つに分けてみました
まずは、調味料バージョンの1&2
↓
保存状態では、どちらも見分けがつきませんね…
フタをオープン
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左が梅醤油バージョンで、右が酢バージョン
(梅醤油→青梅を付けておいたもので、梅の香りが爽やか~)
酢バージョンは、昨年から作ったのですが、
酢の殺菌効果により、1年保存も大丈夫だったので、今年も作ることに。
醤油漬けや塩漬けと違い、
塩分を気にせずにいろいろ使えるから便利
最後の3つ目は、ジップロックに入れてそのまま冷凍保存しました。
青しその実の食べ方で一番好きなのは、お味噌汁に入れて食べる事で、
あとは、香りを楽しみながらドレッシングとして使う事
お月見で買った枝豆
↓
ブランドは私の好きな秘伝豆
9月の目次をUPしました
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