昨日は、3ヶ月ぶりに、大学病院へ。
10時5分に皮膚科、10時30分に免疫・膠原病内科の予約です。
血液検査の結果が出るまでに、1時間ちょっとかかるので、
9時半までには、採血を済まさないといけません。
それがね~、そういう日には、洗濯機の調子が悪くなったりするんですよね・・・・・
ま、どうせ、膠原病科は、1~2時間待たされるから、皮膚科の時間に間に合えば、いいでしょ。
ばたばたと、出かける準備をしていると、なにやら、イケない感覚。
ちょっと低いんだろうな~。
SMBGする時間も無かったし、とりあえず、ブドウ糖5gぼりぼり。
早く行かないと、10時を過ぎてしまう・・・・・
大学病院の周辺や、敷地内は、すっかり秋色に染まって、とてもきれいです♪
(でも、寒い。 次回の診察も、3ヶ月後だったら、もっと寒いんだろうな・・・・)
再来受付機に診察券を入れると、予約時間確認の画面が、表示されます。
『確認』をタッチすると、横から、自動呼出器が、にゅっと出現。
それを、ぴゅっと抜き取って、2階の、検査室へ。
いつものように、採血は、6本。
無事終了して、「ありがとうございました♪」「おだいじに~♪」のやり取りと同時に、
自動呼出器が、ぴこぴこぶるぶる。「皮膚科診察室の前で、お待ち下さい。」
皮膚科は、大体、予約通りの時間に、診察して貰えます。
今回も、大丈夫そうね♪
と思いながら、検査室を出ると、すぐに、また、ぴこぴこぶるぶる。
「皮膚科○○号診察室に、お入り下さい。」
ひゃーーっ! 3階まで、急げーーっ!
相変わらず、抜け毛は、とどまらず、今まで通り、
リアップリジェンヌと、フロジンの併用を、根気よく、続けましょう、との事。
次回の診察予約を、3ヶ月後に入れて貰って、診察室から出るとすぐに、また、ぴこぴこぶるぶる。
「免疫・膠原病内科受付の周辺で、お待ち下さい。」
はーい♪
また、2階へ。
いつも、膠原病科受付周辺では、それほど、待たされません。
その後、「診察室の前で、お待ち下さい。」と、表示されてからが、長いんです。
だから、その時間を利用して、ゆっくり、主治医への、報告内容を、手帳に、書き出します。
昨日も、受付あたりで待っていると、やはり、すぐに、ぴこぴこぶるぶる。
ところが、画面表示は、「診察室の前で、お待ち下さい。」ではなく、
「免疫・膠原病内科○○号診察室に、お入り下さい。」
・・・・・え? 心の準備が、出来てないし・・・・・でも、急いで移動。
「えーっと、まだ、検査結果は、出そうにありませんが、いつも、数値に、あまり問題ないし、
大丈夫でしょうね。調子は、どうですか?」
・・・・・6本も、採血されたのに、結果は、おあずけ?
ま、先週のDM検診で、血液検査を受けて、炎症系の数値は、基準内だったから、いいか・・・・・
私が、とにかく、困っているのは、痛いこと。
数日前まで、手指の関節が、あちこち腫れて、痛かった。
両肩の痛みは、ずっと治まらず、少し手を上げたり、力を入れるだけでも、痛い。
足指の付け根も、痛い時がある。
・・・・・ということで、鎮痛剤の増量希望!
ところが、毎日、ロキソニン60mg(後発薬 ロルフェナミン)を、3錠飲んでいるので、
それ以上、増やすのは、無理。
となると、ロキソニンより、さらに強力な、鎮痛剤に代えるか、
湿布薬や、患部に塗るタイプの、消炎剤を、使ってみましょう、と言われました。
塗ったり貼ったりする方が、症状に合わせて使えそうかな。
常時、耐えられないほど、体中が、痛いわけではないし。
で、処方して貰ったのが、
インテバン外用液1%(50ml)・ボルタレンゲル1%(50g)・ケトプロフェンテープ20mg♪
さーて、どれから、使おうかな・・・・・