プログレギタリストの中で、私が一番好きなのが、Focus のJan Akkerman です♪
高校の時、一緒にプログレやってたギタリストU君に、「聴いて聴いて、カッコいいで~♪」
と、聴かされたのが、Sylvia でした。
?Focus - Sylvia?? - YouTube
彼のギターは、生きています。
『泣きのギター』とか、『囁くようなフレーズ』・・・・・勿論なんですが・・・・・
彼の場合、さらに、その上の情緒感を持っています・・・・・それを表す日本語が見当たらない。
いわゆる、『何も足さない、何も引かない』音色。
そして、モーツァルトじゃないけど、『一音も足すことは出来ないし、一音も省けない』フレーズ。
その集約が、このSylvia です♪
・・・・・などと、Jan Akkermann の魅力を私に語ってくれた、ギタリストU君は、今も現役。
来年の夏に、どーんと、ロックフェスを企画しているそうです。
Sylvia も演るのかな?
聴きに行きたいけど、野外フェスは、どう考えても無理ですね。
お昼のイメージだけど あははっっ
規模にもよるんだろうけど。
若い頃に、何回か行ったけど、とにかく一日中やってる感じです。
このロックフェスは、2,000~2,500人規模の動員を目論んでるらしいけど、どんなんになるんだろうね♪
今日は、定期検査の日でした。
嫌と言う程の検査と、お腹一杯の
点滴を飲んできました。
ヤン・アッカーマン、いいですね。
彼の巧みなヴォリューム・コントロールの
取り方、勉強しました。
ブルースもジャズも身に付けていて。
正統派ギタリストだと感じます。
まだ、点滴を受けられてるんですね。
どうぞ、お大事になさって下さい。
ヤン・アッカーマンのヴォリューム奏法、大好きです。
Sylvia では、それほどいじってないみたいですけどね。
曲によっては、ギターの中に人間が入ってるんじゃないかって思わせるようなフレーズも、よく出てきますね。
こんな弾き方して貰えるギターって、幸せだろうな♪