Vo,G:Ikkou Nakajima
Vo,Key:Hiroko Nagai
Flute,G:Kazuhiro"Sirius"Miyatake
B:Nobuyuki Nagashima
Ds:Hideaki Indou
学生時代、この Pageant のライブを見た時、あまりの迫力に、息をのみました。
ボーカルの永井さんの声は、ハンパじゃなかった。
声量だけではなく、彼女の声の持つ表情が、これまた、想像を超えるんです。
それと同じくらい印象的だったのが、それまで経験したことの無いような、独特の雰囲気。
曲の導入部で、不思議な空気が、きゅーっと流れて、知らず知らずの間に、引きずり込まれます。
聴く側が、ぎりぎりついて行けるかどうかの、情緒の落差。
でも、イキ過ぎない。
ものすごい世界です♪
Pageant 螺鈿幻想 - YouTube
音楽に飲み込まれちゃう曲って、すぐ飽きない??(私だけかな??)
ヘビリピしちゃいすぎて、すぐ飽きる・・・
記事のニュアンスと、ちゃうコト言ってたら、すみませーーーーん
まず、アルバム単位で聴くしね。
何ヶ月かに1回、どうしても聴きたいモードになるアルバムが、何枚か、あります。
その1枚が、コレ♪
>記事のニュアンスと、ちゃうコト言ってたら、すみませーーーーん
ぜーーんぜん♪
楽しみ方は、人それぞれだからね☆
すごく雰囲気あるなぁと思ったら、中身もそうなんですね。
リンク聴いてないケド・・
高校から一緒にプログレしてたギタリストは、かなりの絵描きで、ライブのフライヤー(当時はビラとかチラシとか呼んでましたが)は、彼の手描きでした。
もともと、レコードのジャケットサイズの絵なので、CDサイズに縮小されると、またイメージが変わってしまうのが残念です。
ちなみに、私は、この螺鈿幻想は、レコードで持ってます♪