ですが、M氏の元にはまだ届いておりません。
M氏が中国出張中にY子に依頼して、予約受付日初日に予約をしたのにもかかわらず、
発売初日の19日にM氏に「商品準備完了!」の吉報が届くことはありませんでした。
M氏の希望は、iPhone6 PLUS, 色はシャンパンゴールド、ハードディスク容量は128GBです。
吉報はいつ届くのやら・・・
ところで、この数日間「iPhone6狂詩曲」は色んな社会問題を映し出しています。
ホームレスの行列=炊き出しか??
アップルショップへの順番待ちをお金で引き受けることにしたんでしょうねー^^;
中国人がショップで暴れ、警察が出動。
やっぱりこの人たちですか^^;
慣れない順番を守ることを長時間強いられ、気がおかしくなっているところへ「販売数量完売!」
なんてことになれば、そりゃ、あばれますな^^;
ふつーです。ニュースにするまでもないことです。
で、彼らが異常にiPhone6の購入に執着を見せている理由ですが、
アップルは、一人の購入台数を種類によらず、1度に2台までと制限しているようです。
ですから、彼らは、1台は自分で使用し、もう1台は中国で転売を目的としているようです。
どうも、30万円程度で売れるらしいんです、中国や、香港では・・・
中国では、まだ、iPhone6がいつから販売されるか先が見えていないそうですからねー。
でも、iPhone6の発売は世界的ニュースだから知っているし、裕福層はどうしても欲しいし・・・
そりゃ、アップルストアで血眼になって購入しようとするわなー・・・^^;
あほか・・・